''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

カップヌードル シーフード  クリームシチューとコラボしてみました。 

お題「ささやかな幸せ」

先日、激安シッョブに久しぶりに、娘のゆうゆうと行きました。 

保育園の帰りに立ち寄ることが多かったので、小学校に入ってから数えるほどしか来ていません。 

 

そんな中、飲み物とか文具とか買って、最後に誘惑のインスタント麺のコーナーにやって来ました。 

手に取ったのは、カップヌードル シーフード さっぱりおいしいカップーヌードルです。 

通常カップヌードルの麺が8割になって、すこしだけカロリーが抑えられています。 

これならと、醤油味と2つ買いました。 

 

シーフードに関しては、いろいろアレンジの味変の食べ方がありますね。 

今回は、クリームシチューコラボしてみました。 

そう、お湯でなく、ミルクを足したクリームシチューをシーフードのカップ麺の中に入れました。 

 

沸騰したミルクを入れる食べ方を見たことがあります。 

同じように味わいです。 

見た目はラーメンと言うよりは、スープパスタですね。 

でも、味わいは、やはりミルキーなラーメンです。 

乙な味わいです。 

 

基本は、味変しないようにしていますが、残り物のクリームシチューがあったので、今回は投じてみました。 

今回は、勝負に勝った感じもします。 

楽しませて貰いました。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。               

ありがたいことです。             

             

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。               

ありがたいことです。               

               

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。               

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。               

ありがたいと感謝です。               

               

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我が家の食卓ものがたり さつま芋ごはん  

お題「簡単レシピ」

連休中の事です。 

嫁が何か朝から用意してあります。 

浸水させた洗い米と大きなさつま芋1本を台所に用意してありました。 

って事は、これをさつま芋ごはんにするので、準備をしておけという、嫁の指令のようなものなのでしょう。 

嫁の姿はないです。 

 

とりあえず、さつま芋をさつま芋ごはん用に、カットして水に晒して、用意です。 

アサヒ軽金属の圧力鍋を使いますので、炊き始めから30分せずに食卓朝ごはんに出来ます。 

バターコーンライスといい、ごはんモノが続きます。 

 

連休中ですから、昼ごはんに手抜きが出来ると言う作戦でしょう。 

とは言え、下僕的な食事係(典座)が用意しますので、関係はないように感じます。 

あのテレビCMの座敷わらしの二人を思い出します。 

「へぇぃー」 

 

圧力鍋には、浸水された洗い米3合、大きなさつま芋のカット1本分、だし昆布、白出汁、塩一掴み、酒少々(目分量)、これにいつもの水加減を加えて、強火で数分待って、振り子が降り出したら、火を小さくして、待つこと2分少々です。 

少し硬い目に炊いたみたいです。 

 

火を止めて、ピンが下がるまで、15分ほど待って、蒸らしい完成です。 

まずは、神棚と仏壇の燈明の際に、お茶と炊き立てのごはんをお供えします。 

この日は、さつま芋ごはん、前日は、バターコーンの炊き込みごはんでした。 

 

今年最初のさつま芋ごはんでしたね。 

いいさつま芋が手に入りました。 

ホクホクとして、甘味もあって、出汁の加減を感じて、美味いです。 

隠しの塩と酒が効いています。 

 

6歳児ゆうゆうも、甘い香りにつられて、起きてて、朝から炊き立てのさつま芋ごはんを朝餉に頂きました。 

上のさつま芋ばかり食べます。 

嫁が懲ります。 

私が、追加のさつま芋をトッピングしてやります。 

 

ゆうゆうは、ご満悦です。 

大好きなさつま芋ごはんに、満足してくれました。 

この日のランチにも頂きました。 

ランチは、さつま芋ごはんと、揚げさんとかき玉(掻き玉)の小うどんです。 

 

昼からプールに通います。 

その為の軽めのランチにしました。 

 

私は、小うどんにトロロ昆布を足します。 

私の定番の小うどんスタイルです。 

もちろん、七味でなく、一味もフリフリします。 

小うどんとさつま芋ごはんは、よく合いますね。 

作った昼餉担務の係のモノとしては、自画自賛です。 

 

とりあえず、さつま芋あれば、失敗せずに短時間で作れます。 

秋の味覚を感じたので幸せです。 

ありがたいことです。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。               

ありがたいことです。             

             

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。               

ありがたいことです。               

               

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。               

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。               

ありがたいと感謝です。               

 

我が家の食卓ものがたり さつま芋ごはん の「さ」

               

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バターコーンライスの オムライスへの変身。 

 

昨日に続いてバターコーン炊き込みごはんの話です。 

朝に炊き立てを食べてお昼にそのまま食べようか、おにぎりにしようかと、嫁が提案すると、私がオムライスに味変させると、申し出て了承して貰いました。 

 

バターの風味が強いので、この持味を生かします。 

フライパンに、たまねぎの粗みじんと、カットしたハムを炒めて、そこに朝の残りのバーコーンライスを投じて、炒めます。 

軽く塩コショウして、フライパンを煽ります。 

 

別のフライパンで卵を溶いて、オムライスの用意にしてスタンバイして、オムライスにしてみました。 

今回は、巻き込みないで、上から被せる様にして見ました。 

 

天にケチャップを盛りましたが、不覚にも、蓋が外れて、どぱって出たので、それも致し方ないと、諦めモードで盛り付けました。 

娘のには、ケチッャブでハートです。 

巻き込まないで、玉子を上から被せるのは、この為です。 

 

子供の小さなオムライスの上にケチャプで、大きくハートマーク♡を書いてやります。 

ケチャップが流れないように、平たい方が書きよいです。 

バターとコーンの甘味といい、オムライスにしても美味いです。 

 

いろいろなバターコーンライスをアレンジして、味変するのも楽しいモノです。 

いろんなチャレンジをしてみたいところです。 

ありがたいことです。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。               

ありがたいことです。             

             

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。               

ありがたいことです。               

               

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。               

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。               

ありがたいと感謝です。               

               

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我が家の食卓ものがたり バターコーンの炊き込みごはん (令和2膳) 

前回のとうもろこしの炊き込みごはんを、少し修正して、バターコーンの炊き込みごはんにしてみました。 

基本は同じです。 

 

材料は、とうもろこし1本だけです。 

調味料は、バターと白出汁、塩とコショウとだけです。 

前回より、バターの量を少し増やしました。 

 

これで、バターコーンの味わいが強くなりました。 

朝からバターコーンの炊き込みごはんを作りましたよ。 

休日の朝7時前に、浸水させていた洗い米3合を、アサヒ軽金属の圧力鍋に用意して、材料を投じて、調味料を入れて、ガスに点火するだけです。 

 

コーンは、朝に庖丁で削ぎ取って、とうもろこしの芯を一緒に入れて炊き上げます。 

出汁が出ると言います。 

私は、それとは別に市販の白出汁を投じます。 

量加減は目分量微妙です。 

 

水加減は普通に3合のの水加減です。 

バターは、大さじ1.5くらいのブロックです。 

これが良い感じです。 

もっと多くてもいいかもしれませんが朝から食べるバターコーンの炊き込みごはんなら良い感じです。 

白出汁も効いています。 

 

ガスの過熱から10分未満で、圧力鍋の振り子が振れます。 

そこから、ガスの火を弱めて、2分ほど過熱して、火を止めるだけです。 

あとは、圧力鍋のピンが下がると出来上がりです。 

 

7時前から用意して、7時40分には食べ始めることが出来ます。 

圧力鍋の蓋を開けると、バターとコーンの香りがします。 

 

ハンバーグ師匠みたいに、甘~い(香り)です。 

ネットで祝いのニュース見て驚いたくらいです。 

元の鞘には戻るはずもありませんからね。 

 

我が家も気を付けないと家から追い出されそうに立場の弱い私です。 

娘と嫁の軍団は家の独りの男は弱い立場です。 

 

そう言えば6歳の娘が突然「彼女いる? 」何じゃそれって質問されました。 

何かの探りかとは考えないので、「彼女って、お母さんの事?」って聞いたら、「???」娘の頭に、見えた気がします。 

「お母さんは、お父さんのお嫁さんでしょう」と言うと、「えー、そうなん」って、どうも落語の「蒟蒻問答」みたいな意味不明な会話が続きましたね。 

 

って言うか、じゃ家族3人ってどういう関係なんかと聞きたくなりました。 

子供は、不思議な事を言います。 

私の子供の頃の事を思い出すと何か違いますね。 

 

私の父の生家は、隣でしたね。 

つまり、我が家と燐家は、親戚だったのです。 

ただ、名字が違っていました。 

ですから、父と隣の伯父さんが兄弟だと言う事も知りませんでした。 

保育園の時に、隣の20歳過ぎたお兄ちゃん(従兄)が教えてくれました。 

でも、私は名字が違うと言うと、父が養子だからだと教えてくれました。 

 

すでに、保育園にして、養子(入り婿)は知っていましたし、母の旧姓も知っていました。 

ただ、法律的な養子縁組の存在を知ったのは、小学校の1年生だったと思います。 

何か親に聞いてはイケないことのように聞いたことは一度も無かったですが、祖母とは、血縁関係にない事は、保育園の当時から知っていました。 

それも一度も大人には聞いたことがありません。 

 

でも、養子縁組なら、親戚ですから祖父とは血縁関係にありましたが、祖母とは血縁関係になったことになります。 

ですから、それを知って驚きましたが祖母に父にも母にも確認しませんでした。 

やはり、聞いてはいけないことだと言う感覚は強かったと思います。 

 

同世代の子供に比べてもいろいろと社会のシステムをよく知っていた方だと思いますね。 

当時刑事ドラマが多くて、今みたいなタブーも少なかったです。 

当時の時代劇でも、放送禁止用語も普通に流れていましたからね。 

少ししてから、時代劇を見ると、不適切な発言は、無音になることもあった昭和の時代です。 

 

私が、娘と同じ小学校1年の時からすでに半世紀の50年が過ぎています。 

49歳晩婚(初婚)、50歳にして、人並みに父親になった私には、何か違和感を覚えることも多いです。 

 

そんな娘に、諭されることも多いですよ。 

何か失敗しても、「そんなことはある」と諭されます。 

何か達観した感のある娘の発言に、驚かされます。 

 

横で、娘がバターコーンの炊き込みごはんを食べています。 

まぁ、幸せな日々です。 

ありがたいことです。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。               

ありがたいことです。             

             

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。               

ありがたいことです。               

               

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。               

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。               

ありがたいと感謝です。               

               

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我が家のスィーツ物語 水菓子 山梨菱山の種なしぶどう 

お題「ささやかな幸せ」

今年は、ぶどうをよく食べる機会がありました。 

6歳児娘のゆうゆうが、大好きです。 

小学校の入学前の校長先生との面談で、「好きな食べ物は何ですか?」の問いに、「ぶどうです」って、夫婦して「えっ?」って思ったくらいです。 

梨も好きだし、スイカも好きだし、生パイナップルも大好きです。 

 

そんな中から、どうしてぶどうなのか、私達にも不明です。 

会ったのが、10月くらいだったので、そんな事をいったのか不明なままです。 

とりあえず、ぶどうは好きですね。 

高価なモノは、それ程回数も食べられなくても、ぶどうなら良いみたいです。 

 

先日、嫁が買って来たのは、山梨 菱山の種なしぶどうでした。 

有名みたいですね。 

ひしやまって書いてあるだけで、品種は分かりませんが、美味かったです。 

 

6歳児ゆうゆうは、皮のまま食べます。 

通っぽいです。 

私も皮のまま食べられると思えば、食べています。 

皮の苦みと言うか、皮にある旨味はありますからね。 

 

しっかりとした大きな粒のぶどうに、こりゃ美味いです。 

頭の脳のシナプスに、「ひしやま」と言う単語が記憶されました。 

娘のゆうゆうも、よく食べますね。 

ぶどう好きなのは、間違いありません。 

 

食べる速度によって、旨味の度合いが分かります。 

ベロメーターの感度もいいみたいです。 

よく食べます。 

それでも、体形はガリガリさんです。 

絶対に世間様では、家では質素なモノしか食べさせて貰っていないと思われているに違いありません。 

 

それほどにガリガリです。 

食欲も旺盛です。 

特に好きな食べ物には、目がありません。 

美味しいモノから食べる習性もありますね。 

私とは、違います。 

 

一人っ子ですから、そうした食べ物に対する感覚が、違うのかもしれません。 

兄弟で食べ物を取り合う事もありません。 

そうしたことに少し不安もあります。 

我先に手を延ばす事もありませんからね。 

 

自然界の焼肉定食、いえいえ、弱肉強食の世界には不向きかもしれません。 

それも、一人っ子のサガでしょう。 

学校の給食では、どうしているのかと、不安になります。 

時間内で、しっかりと食事しているのでしょうかね。 

 

家に帰って、給食の話も私は聞きます。 

給食がカレーで、我が家の夕食がカレーは可愛そうですからね。 

なるべく被らないようにしています。 

もちろん、出来る範囲内です。 

我が家では、カレー味のモノが多いです。 

チキンソテーのカレーソースとか、炒め物もカレー味もありますし、スパサラのカレー味も多いです。 

 

何も言わずに食べてくれますので、嫌ではないのだと思っています。 

気を遣わせているのか、それとも、我慢しているのか、不明なままです。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。               

ありがたいことです。             

             

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。               

ありがたいことです。               

               

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。               

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。               

ありがたいと感謝です。               

               

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我が家の食卓ものがたり 一味フリフリのスパサラ 

イチラーの宿命なんでしょうかね。 

何でも一味をフリフリしたくなります。 

小生、辛いモノが得意ではありません。 

味のアクセントが欲しいだけです。 

 

イチラーとは、一味唐辛子をフリフリした人ですね。 

マヨラーは、何でもマヨネーズを掛ける方ですね。 

私の好みは、七味でなく、一味なんです。 

もちろん、そばには七味も振りますよ。 

 

ラーメン店でも、一味を置いている味があります。 

京都駅高橋近くの中華そばの新福菜館ですね。 

コショウも振りますが、あの真っ黒な醤油味の中華そばには、一味がありますね。 

よく合います。 

何なんでしょうね。 

 

一時期京都駅辺りに出入りしていましたので、ランチは新福菜館の中華そばとライスでした。 

休日の朝に無性に新福菜館の中華そばが食べたなくなってスクーターで朝ラーすることもしばしばでした。 

ある意味、中毒性があるんです。 

 

本店と三条店を昼時に通ると、夢遊病のように新福菜館に向かいます。 

味は、少し違います。 

どちらも私の好みです。 

 

麺を上げる方を選びます。 

昼時外した時は、釜場の方の顔を見て食べるかどうか決めます。 

中華そばは、麺が命です。 

スープも大事ですが、ランチ時、夕刻に行けば、スープは安定しています。 

朝一番のラーメンスープは、やはり、旨味に欠けます。 

 

スープの安定した時間を外さないければ、あとは麺の上げる方の腕によって、中華そばの味が変わります。 

ラーメンは、やはり麺が大事です。 

スープが安定しなければ、店は開店させません。 

 

一釜に入れる材料は決まっています。 

背脂の量、香味野菜などの材料、生チャーシューの量、化学調味料、この辺りで味は安定させることが出来ます。 

タレは、別に用意していますので、ラーメンの丼にタレを入れて、化学調味料を入れる作業は同じです。 

 

最後は、スープの安定感ですからね。 

私の居たラーメン屋は、スープの分量で味の加減を調整していました。 

丼に目印になる花弁があって、どこまでスープを入れるのかで、味の濃さが変わります。 

それを目安に、日に3度程も味の調整をしていました。 

開店前、ピーク過ぎた昼過ぎ、夕刻ですね。 

 

中華そばは、スープも大事ですが、麺が命だと思います。 

麺が命と言えば、先日私が作ったスパサラです。 

 

いつものように、スパサラの小鉢を作りました。 

6歳児ゆうゆうも、このスパサラは大好きです。 

スパに、胡瓜とハムの入ったシンプルな我が家の小鉢です。 

イチラーの私が、自分の分の小鉢にだけ、一味をフリフリします。 

 

横で6歳児のゆうゆうが、そんなの振ったら、鼻から火が出る言います。 

もちろん、火は出たりしません。 

最近は、摺り下ろした生姜、ワサビも食べられるようになりました。 

後は、辛子と唐辛子だけです。 

 

そばやうどんなら、食べる時に、一味や七味振るでしょう。 

京都人は、山椒をよく降りますね。 

私も、粉山椒があれば、衣笠丼、玉子丼、親子丼にもフリフリします。 

 

私の好物の鶏肉の山椒焼きが、美味い美味いです。 

山椒があっての味わいです。 

鰻にも、フリフリしますからね。 

 

テーブルに粉山椒あると、スパサラにも振りたくなりますね。 

もちろん、振ったことはありません。 

やはり、七味でもなく、一味でしょう。 

 

スパサラは、時間短縮もあって、細いスパを使っています。 

5分ほど茹でて、水で晒して〆て、水をしっかり切って、胡瓜とハムの具材を入れて、マヨネーズとお酢とレモン汁と、バルサミコ酢、コショウをフリフリして、混ぜ合わせます。 

10分程あるとできると思います。 

もちろん、お湯を鍋で作るまでとスパがゆで上がる前に、胡瓜のスライスとハムをカットしておかないとイケませんよ。 

 

流石に、胡瓜のスライスとハムをカットで10分は必要ないでしょう。 

20人前作るなら、その程度の時間は必要かもしれません。 

我が家は、子供を入れた3人家族です。 

3分も掛りませんよ。 

 

湯沸し器でお湯を用意するので、お湯が沸騰するまで、1分足らず、細いスパを半分に折って、鍋に投入してから、約5分ほど、この間に胡瓜とハムをスライス、マヨネーズなどの調味料を用意して、茹で上がったスバをザルに取って冷やして、水気を取ってボールに投じて、調味料を混ぜるだけです。 

 

これで10分なら、少し時間も余るはずです。 

これくらいのミッションなら、難しい手順も必要ないです。 

ただ、これがポテトサラダだと時間が掛ります。 

このまだ暑い夏場なら、冷ますという手間が掛ります。 

ポテサラは、夏場には、なかなか作ろうという触手が伸びません。 

 

そろそろ秋口になって来たので、また作ろうかと思いますけれどね。 

暑さ寒さも彼岸までです。 

 

スパサラは、ゆうゆうが好きですので、よく作ります。 

レタスも添え物にすると、一緒に食べてくれます。 

トマトを添えても、美味しく食べてくれます。 

ありがたいことです。 

 

翌日の朝ごはんにも出ます。 

嫁の弁当のおかずにも入ります。 

大変重宝しますからね。 

お酢も入ってるので、食欲増進にもなります。 

 

我が家に夏バテは無かったように思いますね。 

サラダは大事です。 

ワンプレートなら、コールガロニー盛りしたところに、カットしたトマトやスパサラなと添えて、メインを盛れば、それなりにおかずになります。 

彩もあって、我が家は食欲マシマシになってくれると思っています。 

 

6歳児ゆうゆうは、ポテサラやスパサラの添え野菜の、胡瓜やトマトやレタスも残さず食べてくれます。 

野菜嫌いではありません。 

親としては助かります。 

もちろん、人参も入れると食べます。 

赤スパなら、ピーマンも入れても食べてくれます。 

 

我が家は、健康管理に、サラダを使っています。 

マヨネーズの使い過ぎには注意です。 

カロリー過多にならないように気を付けています。 

 

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神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。               

ありがたいと感謝です。               

 

スパサラの「す」

               

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まかないランチ チキンラーメンライス(チキンラーメンの炊き込みごはん)を使ったレタスとシラスのチャーハン (令和4膳) 

お題「簡単レシピ」

食事の用意をしていると、どうしても賞味期限の加減もあって想像していた食べる順番が変わることがよくありますよね。 

少し前の話になります。

いつものように、ランチに何か作ろうと思って、冷蔵庫と相談します。 

 

この日はシラスの賞味期限が気になってしまった。 

それと、サラダ用に買って来たレタスを洗ってみると、意外に外の葉が多くなって、処分するには、何か気がひけます。 

食べ物だからね。 

粗末にするのは、何ちゃっての料理人としても、心が傷みます。 

 

何か使う手はないかと、思案してみました。 

そうこの日の朝もチキンラーメンライス(チキンラーメンの炊き込みごはん)を作っていました。 

6歳児ゆうゆうが、食べたいと言えば白米もチキンラーメンもありますので、すぐに出来ます。 

 

その残りをいつものはおにぎりにするのが、多いです。 

とても、美味しいです。 

冷えてもチキンラーメンライスは美味いです。 

おにぎりにするのは、最適です。 

 

愛娘のゆうゆうなら、小学校の遠足のおにぎりを、チキンラーメンライスで作ってくれと言うかもしれません。 

それ程に、今マイブームですね。 

わが家も 、マイマイブームになりつつあります。 

失敗せずに、美味いです。 

 

ちょうど、3人分のチキンラーメンライスが採れたので、チャーハンにして見ました。 

玉子とシラスとレタスの入ったチャーハンです。 (写真は、大人盛です)

味は、チキンラーメンライスです。 

シラスのアクセント、レタスのシャキシャキのアクセントが、癖になります。 

 

レタスは、一番外の鬼皮の部位です。 

色は濃いですがチャーハンにして炒めると、何とも言えず、合いますね。 

シラスの塩気もいいです。 

玉子の風合いとチキンラーメンライスがよく合います。 

 

私は、イチラーですのでコショウだけでなく、一味もフリフリします。 

塩気は加味していません 

チキンラーメンの塩味とシラスの塩味で十分です。 

 

6歳児ゆうゆうも、一気に食べてくれます。 

まかないランチでしたが、本人は、上機嫌で食べてくれました。 

チキンラーメンライスが余ると、この手もありですね。 

って言うか、基本余らないと思います。 

ご馳走様でした。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。               

ありがたいことです。             

             

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。               

ありがたいことです。               

               

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