''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

2008-12-08から1日間の記事一覧

「桂籠花入」は見ていた!!

千利休が、桂川の川漁師の腰に下げでいた魚籠(びく)を花入れにと譲り受けたものであります。利休の侘茶の精神を表すものとも言われます。利休愛用の花入れは、その子少庵、またその子宗旦、その高弟・山田宗偏(やまだそうへん)と伝わりって行きます。 現…