''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

2012-07-20から1日間の記事一覧

文豪たちのおやつ その3 川端康成 「サライ」1994年第13号より。

朝から雨降りの京都伏見の地です。 天の恵みでしょうか? 家の中に通る風が、涼しく感じます。 晴天が続くと、一雨欲しくなるとは、これまた都合のいいことです。 人間は、そうしたものです。 雨が続けは、晴れになって欲しいと願い、晴天の猛暑が続けば、雨…