''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

2022-09-06から1日間の記事一覧

二十世紀と幸水の2種の有りの実の食べ比べ 

お題「ささやかな幸せ」 小生、播州の産にして、梨と言えば、二十世紀を食べることが多かったですね。 何かこのフレーズは、落語「たらちね」の中で、嫁が自己紹介する際に、「自らことの姓名は、父は元京都の産にして、姓は安藤、名は慶三、字を五光。母は…