''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

#絵画

出光の7月のカレンダー 仙厓義梵の不動明王さん より。 

仙厓義梵(ぎぼん)と言えば、ユニークな禅画と逸話で「博多の仙厓さん」と親しまれる江戸後期の禅僧ですね。。 出光興産の創業者・出光佐三がその画風を深く愛し、コレクションしたことでも知られています。 その縁で、カレンダーになっています。 7月のカ…

白隠慧鶴禅師(はくいんえかく)の「は」

総索引https://kantoshoue.hatenablog.com/entry/35343705 白隠慧鶴(はくいん えかく、1686年1月19日(貞享2年12月25日) - 1769年1月18日(明和5年12月11日))は、臨済宗中興の祖。諡(おくりな)は 神機独妙禅師、正宗国師。 駿河国原宿(現・静岡県沼津市…

特別展 ボストン美術館 日本美術の至宝 を鑑賞する より。

29日の昭和の日、天王寺公園内にある美術館で、特別展 ボストン美術館 日本美術の至宝 を見に行って来ました。 明治期に、一時廃仏毀釈で荒廃した仏教美術に、力を入れたフェノロサ氏や岡倉氏たちの尽力で、海外に日本美術の至宝が流出しておりました。 それ…

大本山相国寺の承天閣美術館へ、いらっしゃい より。

昨日と言わず、今日と言わず、雨です。 今日も、一日中、大雨の予報です。 土曜は、晴れて良かったです。 土曜、出町柳で鴨川を背に、ゆっくり過ごした昼ごはんでした。 食後は、そのまま、今出川通りを西に向かいます。 寺町過ぎれば、すぐに御所です。 暫…

逸翁美術館「呉春の俳画と写生画」展、特別公開 重文「白梅図屏風」より。

朝から寒いです。 定型句のような書き出しです。 手足が冷えます。 コタツから出たくないです。 先日、いつもの同行カメラマンから、誘いがありました。 逸翁美術館の「呉春」展をやっていると教えてくれました。 もちろん、 重文「白梅図屏風」特別公開です…

京都国立博物館 「細川家の至宝 珠玉の永青文庫コレクション」を堪能 より。

朝から秋晴れの予感です。 昨日も天気が良かったですね。 今日も、清清しい天気のようです。 昨日は、そんな中、京都国立博物館に細川家の至宝展を見に行っていました。 なかなか見れませんからね。 意外に空いていました。 並ばずに入館出来ましたし、中も…

逸翁美術館 「絵巻」大江山酒呑童子・芦引絵の世界より、不思議な世界に。

朝から時折激しい雨の降る一日でした。 昼過ぎに、大阪十三で待ち合わせです。 同行カメラマンが、逸翁美術館の招待状を、極秘裏に入手と聞き、それではと、初日に拝観です。 今日から、10月23日までが前期で、10月25日から12月4日までが、後期の…

円山応挙 「七難七福図巻」から見える世界より。

昨日は天気が崩れるかと思いきや、時折曇り空ながら、秋の行楽日和となりました。 ありがたいことです。 昨日は、相国寺の承天閣美術館に行っていました。 今回も同行カメラマンの仕事関係で、招待状持参の拝観です。 利休由来の道具や、禅の大家の書や絵画…

奈良紀行 奈良の博物館で、花鳥画を鑑賞 より。

今週は、古都奈良特集です。 平城遷都1300年を記念したイベントが、古都奈良でいろいろと行われています。 この時期になると、奈良国立博物館の正倉院展が話題になりますね。 昨日の興福寺も、国宝阿修羅像を配した特別展が行われていました。 この時期あち…

智積院さんを散策してみました。その1より

今日も朝から、日差しの強い京都伏見です。 昨日は、ゲリラ雨が昼過ぎに降りましたね。 あちらこちらで、こうしたゲリラのような集中豪雨が発生します。 子供の頃の昭和には、あまり見かけない雨と言えます。 天をひっくりかえしたようなという表現もそぐわ…

京都国立博物館、「長谷川等伯」展を見て来ました。

とき安土桃山時代、時を駆け抜けた天才絵師、長谷川等伯の没後400年を記念しての特別展です。 昨日5月3日に参りました。 12時の20分ほど前に到着です。 入場に「待ち時間1時間」の表示です。 結構並んでいますね。 ゴールデンウィークともなれば、この晴天な…

呉春 白梅図屏風より。

昨日は、小雨振る京都でした。 時を同じくして、昨日の昼は兵庫の池田に居りました。 池田と言えば、銘酒「呉春」と落語「池田の牛ほめ」と落語「池田の猪買い」でしょうね。 そんなこの地に、逸翁美術館があります。 阪急グループの創設者、小林一三氏が集…

鏑木清方って、ご存知でしょうか?

鏑木清方(かぶらききよかた)(1878-1972)は、東京神田に生を受けます。 人物風俗画に新境地を拓き、美人画においては、「西の(上村)松園、東の清方」と並び称された人物です。 その清方の愛弟子が伊東深水(1898-1972)です。 1954年には文化勲章を受章され…

山と川と空 「寒山拾得」編

「りんごとみかんどっちが好き?」と聞かれて 「バナナ」と答える 少しトンチンカンでおかしいような会話です。 でも、これも有りじゃないですかね。 これが偉い坊さんの話ならすこし話が変ります。 NHKの書道の先生をされていた榊莫山さんがよく書かれるのも…