''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

裏路地から見た京都

お好み焼きの名店「吉野」をほろ酔いになりながら、散策です。散歩みたいなものですよ。

すでに午後5時を過ぎていたので寺院の拝観の受付は終わっています。空はまだまだ昼間です。明るいです。7時位までなら散策楽しめます。すでに観光客は姿がありません。
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お店を出てすぐが三十三間堂です。それも裏路地から見た名所です。壁が整然と続きます。
なんてことない普通の京都の風景です。こうしたお寺の裏路地も観光客は来ませんが、大変情緒があります。とても静かです。長い塀を越えたところに裏門があります。この門は道路に面していますので、この下を車も通ります。(上の写真 奥の大きな建物、これが門です)
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この門を抜けたところは三十三間堂の正門続き朱塗りの塀です。朱と緑が独特の色合いを織り成しています。ちっょと幻想的な雅な感じです。観光客はいません。一人ラッキー状態です。

三十三間堂を挟んでお寺が立ち並びます。
後白河天皇陵もこの並びにあります。
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法住寺血天井で有名な養源院もこの並びです。
関ヶ原の戦の前哨戦で伏見城に敵兵を抑え、勇将鳥居元忠以下の家臣が自刃した板の間の板を天井にして「お守り」とした曰くのある寺です。この活躍により、不利な戦と思えた徳川の関ヶ原を勝利に導いた勝因でもあります。

ちなみにこの鳥居元忠の孫娘が、かの赤穂浪士大石藏之助良雄(よしたか)の祖母でもあります。鳥居家の遺志は子孫にも繋がっていたようです。
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すでに拝観は終了していました。
ちなみにこの寺の並びに血液センターがあるのは偶然でしょうかね。
この路地のどんつき(京都弁で突き当たりのことを指します)に京都国立博物館があります。
国立博物館は全国に、上野、奈良、京都、福岡の4ヶ所しかありません。
赤い煉瓦作りの荘厳な建物です。
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いかにも博物館です。
この博物館ももともとは2階建ての予定でしたが、関東大震災の為に予算を削減され、1階建て設計が変更されたとも聞きます。一階建ての方が京都らしい感じがあります。
おりしも坂本龍馬展を開催でした。すでに閉館時間となりました。

このままぷらぷらと豊国さんの方に行きたいと思います。
深まるデープ東山です。「吉野」を出てから10分ほどの旅です。
盛りだくさんでしょう。

久しぶりの東山散歩もうすこし続けます。

少しゆっくりとした休日を過ごせそうな予感を感じながらの散策です。
夏の疲れが出てくる頃です。
こころをゆっくりとできる時間と空間必要です。
こんな時間の過ごし方に感謝です。ありがとさんです。

最後まで読んで下さった方にもお礼申し上げます。