昨日からニュースや情報番組でも、小泉氏とクリステルさんのビックカップ誕生の話題で持ちきりですね。
わ
同時に、子供授かってのダブルの喜びです。
クリステルさんは、41才との事ですから、俗に言う高齢出産と言う事になります。
我が家も嫁42歳で一緒になって、43歳で出産していますので、何か他人事には思えないです。
来年には元気な子供と対面できます。
おめでたいことです。
総理官邸での政治記者相手のインタビューになりましたが、これもある意味作戦です。
国民に認知してもらえる慶事です。
とある新聞記事に、長兄の小泉孝太郎さんの子供が授かったコメントに、叔父と表記されていましたが、これは、間違いですよね。
伯父が正解です。
父(進次郎氏)から年上の兄は、その子供から見て、伯父と表記され、その逆に弟は、叔父と表記されますよね。
まぁ、いろいろありますが、男3人兄弟ですからね。
どちらの伯父・叔父も存在すると言う事になります。
これは、儒教等の影響の強かった中国では、でにきびしかったかつての中国では、兄弟姉妹のなかで、長幼の序にして、最年長を「伯」、二番目を「仲」、三番目を「叔」、最年少を「季」と称して区別した経緯があると聞きます。
何だか、大阪の船場の商家のお嬢さんを呼ぶのと似ています。
確か長女が、「いとさん」、 真ん中が「なかさん」「なかいとさん」、末娘が「こいさん」と呼ばれることがありましたからね。
呼び名も大切です。
結婚式場の親族紹介欄で間違ってはいけませんよね。
結婚式と言えば、その席順が難しいモノです。
いろいろな関係を表します。
席字と言えば、我が家にあれが届きました。
あれやがなって、吉朝さんの落語「ふぐ鍋」のセリフみたいです。
話題のあれです。
もしかしての、東京オリンピックのチケットではありません。
そちらの方は、我が家では申し込んでおりません。
ただ、今年のラクビーワールドカップ2019のチケットが、手に入ったのはラッキーです。
ありがたいことに、嫁の差配です。
もちろん、3歳児ゆうゆうのチケットもあります。
親子三人で行くのは、楽しみです。
すでに、ラクビー場デビューはしています。
なかなかご満悦の我が娘です。
細かいルールより、そのプレーのダイナミックさを楽しみたいです。
実際に見に行くと、なかなか面白いモノです。
嫁の戦利品で、行ったことがあります。
当時は、五郎丸ブームで、凄かったです。
3歳ぐらいの子供も、五郎丸するって、五郎丸さんの等身大のパネルの前で、あのポーズをして、写真を撮っていた位です。
なかなか楽しい時間を過ごせましたので、今度は娘と一緒に、親子3人で観戦に向かいます。
まるで、サッカー試合のような対戦に、どっちのチームを応援しょうかと思案中です。
なかなか難しいです。
ありがたいと感謝です。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。