''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

ウィンナーソーセージを使ったソース味の焼きうどん 

 

 

隣国の政治のスキャンダルな玉ねぎ男の話が、朝の情報番組でも取り上げられています。 

それだけ、日本国内に大惨事がないと言うわけですね。 

っていうか、日本のマスコミも、もう少しいいニュース記事を取り上げるべきです。 

 

隣国では、あれだけ、疑惑まみれでも、法相に就任させる大統領の気持が分かりません。 

っていうか、ここで引いたら、終わりですからね。 

後がありません。 

検察改革と称する大統領退任後の身分保障と財産保障をしておかないと、後がやば過ぎます。 

 

終生刑務所暮らしが待っています。 

間違いなくそうなる予感です。 

統一もここまで来れば、無理です。 

総選挙で、大敗すれば、残りの大統領任期は、ほぼほぼ幽閉状態になりますからね。 

その間にも、検察が余罪を追及して、現政権は、ほぼほぼ壊滅になるしか残りません。 

 

隣国の大統領の末路は、哀れです。 

不正をし過ぎなんですよ。 

 

法相の息子は、絶対に兵役には行かないと、周りの人に豪語していたみたいです。 

法相になって、この問題も揉み消されるんでしょうね。 

娘は、大学も、無試験で入学できるし、政治家の家族は優遇されています。 

これが、国民感情として受け入れるとは、到底思えません。 

 

いろいろな国民感情が、絡まります。 

絡まると言えば、我が家で作ったソース味の焼きうどんです。 

いつものように、冷蔵庫と相談です。 

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相談の結果、たまねぎとキャベツたっぷりの、ウィンナーソーセージを使ったソース味の焼きうどんになりました。 

焼きうどんと言えば、酒の肴です。 

その時は、ソース味でなく、醤油味、肉は牛肉と相場が決まっています。 

 

ソース味にすれば、今度は発泡酒かビールの登場です。 

肉は、ソースと豚肉が相性がいいです。 

 

醤油味の焼きうどんも美味いです。 

ソースと醤油のハーフ&ハーフにするのも、一つの選択肢です。 

いろいろ楽しめるのが、麺類の楽しみです。 

 

乾麺のうどんを湯がいて、焼きうどんにするのも、大好きです。 

茹で麺とは、違う味わいがあります。 

今回作ったのは、3つ入りのライフの89円(税抜)のお手頃なものです。 

その分、いろいろと知恵を使わないと、美味くないんです。 

 

ライフの3つ入りの焼きそばもよく買います。 

もう一品欲しい時や、嫁の弁当の定番の添えモノです。 

時に、カレー粉を入れて、カレー風味にすることもあります。 

1つの焼きそばを、4つぐらいに分けると、家族3人と嫁と弁当用に、量がちょうどです。 

 

時々、スパゲッティーを1人前茹でて、スパサラダにしても、同様です。 

焼きそばも、小鉢として使っています。 

これは、いろいろと使い勝手がありますよ。 

 

同様に、スパゲッティーを1人前茹でて、ナポリタンにすることも出来ます。 

1人前を、4つぐらいに分けると、家族3人と嫁と弁当用に、量がちょうどです。 

 

3歳児ゆうゆうも、よく食べます。 

ある意味添えモノですからね。 

グリルチキンの添えモノに、焼きそばを使ってもいいです。 

 

結局、いつものように冷蔵庫と相談して決めます。 

あれがあればとか思わず、材料がないならないで、イライラせずに、あるモノで作れることが何より丸く収まります。 

 

意外な発見があるやもしれません。 

ありがとさんです。 

 

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。 

ありがたいことです。 

 

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。 

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。 

ありがたいと感謝です。 

 

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