''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

カリカリに焼いた羽付き餃子 より。 

朝のニュース情報番組でも11日発足の改造内閣で、小泉進次郎衆院議員を環境相で初入閣させる人事を内定したこととのニュースに驚いています。 

育休宣言をしたにもかからわず、初入閣を内定したと言うからです。 

てっきり、小泉進次郎衆院議員安倍内閣と距離を置くモノだと言う憶測で、育休宣言したモノだと思っていました。 

 

開ければ、大臣席を射止めたのは、なかなかの今回の組閣の注目になりますよね。 

その分、何やらきな臭い香りがしそうです。 

何かありますよね。 

身体検査で、誰かが外された事に寄るんでしょう。 

その余波がこの後どんなことになるのか見モノです。 

 

それに、横浜のドンがカジノ反対していますのでここは同じ神奈川の議員として、協力を求めると言う事でしょう。 

菅さんの今後を見据えた一手だと推測しています。 

 

カジノに反対なのか、賛成なのか、その答えは見えていません。 

すでに、後出しじゃんけんのようになっていますので、どこに落ち着くのか、政治力を見たいモノです。 

やり過ぎて、焦げ付きほどのきな臭い匂いがしています。 

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焦げ付くと言えば、先日の我が家の食卓に登った嫁手作りの餃子です。 

写真から見ると、焼き過ぎの焦げ過ぎに見えますが、そんなことはありません。 

羽付きの餃子を大きなフライパンに、隙間なく置いて、焼きと上手くいきます。 

打ち粉に、米粉を使っています。 

 

その加減で焦げ目が強く感じるかもしれませんが、食べるとカリカリです。 

少し焼き過ぎた位に見えますが、食べるのは、これくらいがいいです。 

3歳児の愛娘ゆうゆうも、10個くらい食べています。 

焼き過ぎて苦いのなら、食べませんからね。 

カリカリした所が、お気に入りです。 

 

私は、お酢9に対して醬油1位の加減のタレを使いました。 

お酢10でも、問題はありません。 

 

3歳児ゆうゆうは、何もつけずに食べています。 

餡にも下味が付いていますので、そのままでも美味しく頂けますよ。 

最近、休日の定番の我が家の定番メニューになりつつあります。 

 

家で包む餃子ですから、少し小さめです。 

時に京都王将のような餃子も食べたくなります。 

食べ応え有ります。 

 

京都に住んでいた時は、京都王将の餃子の生を買って来て、家で焼いたモノです。 

王将の餃子も焼き手の技術によって味が変わります。 

最後に焼きが難しい所です。 

焼きが甘いと皮がぷにゅぷにゅで、かりっとした感じがないと、うま味が弱いです。 

 

特に、京都王将のような餃子は、カリカリ感が楽しめるバランスがいいです。 

タレも、餃子屋のさんのタレって感じですね。 

私は、お酢か、お酢ベースのタレで頂きます。 

あっさりして、美味いと思います。 

 

中華屋さんのラーメンにも、最後にお酢を入れて、スープを呑んで、口の中をさっぱりとさせています。 

鶏や鶏がらスープには、最後の〆のお酢は、合いますからね。 

 

家で熱々の餃子が食べられたら、最高ですよ。 

カリカリの羽付きに限ります。 

落語「目黒のさんま」のサゲみたいに、「秋刀魚を目黒に限る」みたいな乗りですけどね。 

今年の秋刀魚は高いです。 

 

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。 

ありがたいことです。 

 

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。 

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。 

ありがたいと感謝です。 

 

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