3歳児ゆうゆうの保育園では、運動会の練習をしています。
出しモノが何なのかは、不明ながら、3歳児クラスですから、いろいろと親も楽しめるものだと期待しています。
期待値を上げ過ぎるのも、イケませんけどね。
とりあえず、時間を見つけては、園児が練習をしています。
園児と言えば、我が娘、先日新聞を見ていると、あの人物の写真を見て、「トランプ大統領」と言うのです。
「え?」、「ゆうゆう、この人の名前知っているの?」
3歳児に顔を覚えられているトランプ氏も凄いけれど、誰も教えていないのに、この人物がトランプ大統領と答えた我が娘に、びっくりしました。
どこかで知っていたのか、私が言っているのを聞いたのか、意味不明ですが、最近の中で驚かされた出来事でした。
一人のランチタイムとなれば、いつものように冷蔵庫と相談です。
卵とソーセージとネギがあったので、これでチャーハンに決まりです。
最近買った北京鍋で作りました。
買ってから、空焼きをして、油の被膜を作りましたので、焦げたりしません。
いい感じに、中華鍋が成長してくれています。
使い終わったら、水洗いして、火にかけて、空焼きして乾燥させます。
いい感じに、上手く成長しているのに、大変うれしいです。
道具って、こうでなくっちゃね。
もちろん、賄いチャーハンとしては、油を入れて温めて、そこに溶き卵を入れて、油と馴染ませて、ごはんを投入します。
ここで、スライスしたソーセージを入れて、刻んだネギを投入して、よく炒めます。
創味のシャンタン、塩コショウ、仕上げに香りづけの乳化した醬油と混ぜて、仕上げました。
家で食べるチャーハンとしては、十二分です。
3歳児ゆうゆうも、私の作るチャーハンは好きでよく食べてくれます。
私の中で、チャーハンと言えば、中華屋さんのチャーハンです。
今時のパラパラチャーハンでなく、どちらかと言えば、しっとりしたタイプのチャーハンが好みです。
家ですから、動物性の脂を使っていませんが、創味のシャンタンの中に、含まれて油分で十分です。
しっとりした賄いチャーハンの出来あがりです。
もちろん、満足のいく仕上がりですよ。
鍋には、ひっついていません。
いい感じに仕上がっています。
ありがたいです。
先日は、マーボー豆腐も作りましたが、いい感じでしたね。
ありがたいです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。