先日来、大阪府警の失態が続いています。
やっとのことで逃亡犯が捕まりました。
子供を持つ身としては、もう少し情報を流して貰いたいです。
そうしないと、事件に巻き込まれる危険があります。
これで、逃亡犯の失態が、大阪府警の最悪のシナリオだけ回避できたことになりますが、何度も何度も続くのは、組織的な弱点があると言う事でしょう。
大阪に住んでいて、大阪の警察官の態度が悪いと感じることが多いですね。
巡回の警察官のバイクの一時停止の表札の無視であったりを、日常的に見かけます。
市民に見られているという意識が、薄いようです。
親切な警察官も多いと思いますが、そうでない警察官も多いです。
我が家の近所にも、元警察官が居ますが、やはりそう感じます。
警察官は、特権階級ではありませんよ。
上級国民のような特別な意識があるようですね。
非常識で、ご近所迷惑です。
特権的な警察官僚に意見しても、目を付けられるか、無視されるだけから、ほっておきますが、市民の安全をないがしろにするような、隠蔽体質は、今後も改まらないと思っています。
もっと大きな広い視野で問題点の解決に組織で対応して貰いたいです。
パノラマ的な発想が必要です。
パノラマと言えば、我が家の姫様の知育シリーズのアポロのステップパノラマパズルです。
推奨年齢は、5歳~です。
100ピースと言うのは、なかなか大変ですが、40枚、30枚、30枚のの3つのパズルを合わせて、100ピースになります。
一気に、100ピースにチャレンジしてもいいし、小分けしてもいいです。
我が家の姫様は、横長こたつのスペースと相談しながら、いろいろとチャレンジしています。
一応、独りで作れるように練習していますので、黙々と集中して遊んでいます。
要領を得ると、独りでも作れるのが嬉しいみたいです。
作っては、「あいうえお」とか、「なにぬねの」とか、その段を声を出して、音読させています。
あいうえおのパズルの難しいのは、パズルが細かいのと、同時に絵札と文字札を一つにすると言うより、あいうえおの順列にしないとイケません。
ここがなかなかハードルが高いです。
「あいうえお」を、まだ雰囲気としての順番で覚えていますので、少し少し練習して自信を付けてやりたい所です。
ほぼ毎日、やっています。
嫌がったりしていないのが、救いです。
最近よく言われる「知育」ですが、遊びとして楽しくさせるようにしています。
4歳児ゆうゆうは、自分でもパズルは得意だと認識しているようです。
それでも、新しいのをじぃじぃばぁばぁに勝って貰うと、最初のチャレンジで挫折します。
そらそうでしょう。
いきなり、100ピースやれと言われても、ハードルが高いです。
それを、私と二人で、ゆっくりポイントを私が解説しながら、覚えさせます。
一度要領を得れば、自信が付いて、一人でやると言いだします。
途中で、放棄しようとしても、「できるから一緒にやろう」と言うと気持を持ち直してくれます。
要するに、子供に途中であきらめる癖を付けないように工夫しています。
難しい所は、私が手伝うと、あとはまたやる気を出してくれます。
知育と言いながら、何か集中して最後までやり続ける習慣を付けてやることが大事だと考えています。
勉強でなく、遊びです。
楽しいと思えば、一人で遊んでくれます。
最近は、袋にしまってくれます。
子供の成長を少しだけ見守って、手助け出来ればいいと思っています。
途中であきらめない事、それに約束を守る事を、知育の主眼に置いて、これを躾に応用して行きたい所です。
子供の成長が楽しみです。
子供と一緒に過ごせる時間を得た事をありがたいと感謝しています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。