合成麻薬MDMAの所持容疑で女優、沢尻エリカ容疑者が逮捕されたことを受け、川口春奈(24)が代役を務める次期NHK大河「麒麟がくる」の放送開始が、サンケイスポーツ既報通り来年1月19日以降になることが25日、決まったと、サンスポのネットニュースで出ていました。
一人の女優の逮捕で、ここまで大河ドラマのスケジュールが動くとは、思っていなかったですね。
今回の大河も、低視聴率の予感がします。
それに、主人公が、明智光秀と言うのも、大河ドラマでは、不適当です。
戦国時代でも、多くの武将が居ます。
その中にあって、明智光秀は、不適格でしょう。
主家を謀反で殺して、まさにクーデターを起こした人物を、取り上げるのは、不適切です。
それに、歴史考証として、よく分かっていないことが多過ぎますよ。
あくまで、大河ドラマでは、添えモノですよ。
どうして、数字が取れますかね。
何か意図されたNKHの謀略が見えます。
もしかしたら、あの『琉球の風 DRAGON SPIRIT』の二の舞になりかねません。
大河ドラマで、取り上げるテーマには、不適当です。
初回からとん挫した大河ドラマは、聞いたことがないです。
誰もが見て、あー大河ドラマだと思う大河ドラマにしないといけないと思いますよ。
子供の頃に見た大河ドラマの定番『黄金の日々』は、納屋助左衛門を主人公にしながらも、戦国の歴史を大きく魅了しましたよね。
『真田丸』の脚本家である三谷幸喜は、本作を「一番はまった」大河ドラマであると述べていると聞きました。
私もまさに同感ですね。
大河ドラマは、ここの起点に帰るべきだと思います。
今の反日報道寄りのNHKではなく、古き良きNHKだったと思います。
我が家で見るのは、もっぱら子どものDVDです。
同じモノの何度も何度も見ます。
その度に目を輝かせて、見てます。
そろそろ映画とかも見せてやりたいです。
一緒に見て好きだと思うのは、やはり、ジブリの『千と千尋の神隠し』ですね。
3歳児にしても、話の流れは、理解できるようです。
深く詮索しようとすると、いろいろと難しくなりますからね。
それ以外なら、細田守監督の『サマーウォーズ』も、じっと見ていましたね。
アニメのキャラクターが、面白かったのかもしれません。
この映画、私が好きなんですね。
奇妙奇天烈な話がいいです。
戦国武将の末裔としても、面白い所です。
あのお城のような砦のような大きな家は、素敵でしたからね。
我が家と同じように、エアコン使わないエコ暮らしも、魅力的です。
そうそう貧家の我が家のお気に入りと言えば、週末のパン工房でしようかね。
嫁が生地から練ってパンを焼いてくれます。
もちろん、4歳児ゆうゆうも、お手伝い?してくれます。
出来あがったパンは、ランチに頂きます。
今回のは、ピザパンとウィンナーソーセージパン 2種盛りです。
見た目は、少し辺でも、味の方は、4歳児ゆうゆうの食べ方を見ると、分かります。
とりあえず、今焼きあがったパンをランチで食べます。
とても贅沢な時間です。
我が家のゆうゆうは、パンは家で焼くモノと思っているみたいです。
いい事だと思います。
添加物の入っていないパンですから、保存には適しませんが、その日の内に食べてしまいます。
ささやかな親子3人暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。