いよいよ、お隣の国では、収賄の疑いで逮捕した南部・釜山市の前副市長への監察をもみ消した疑いで、韓国大統領府の家宅捜索に着手されたようですね。
任期を残して、文大統領政権は、危うくなって来ましたね。
12月末までに、アメリカとの駐留米軍の駐留経費を巡って、どうなるのか、不安要素が強いですね。
日本にとっては、防衛の要としては、見過ごすことができない事態ながら、隣国の対応を見守りたいです。
最悪の事態の米軍撤退もありえますね。
文大統領の悲願でもありますからね。
両者の利益合致と言えば、それまでです。
そうなると、韓国が戦場の境界線でなく、韓国が主戦場となり、日本海が境界線に推移するとなると、日本の防衛政策も、変わることになります。
自衛隊の経費がマシマシ系になります。
自衛と言うなら、日本海で優位な潜水艦が、防衛の要になります。
専守防衛と言うからには、航空母艦を持つことに違和感が出て来ることになりますからね。
専守防衛でも、航空母艦があっても、問題がないと言いきれないのが、弱みです。
個人的には、日本が自衛隊と言う軍隊をもつなら、航空母艦をもっても問題はないと思います。
こりゃ、また石川製作所の株が上がる予感です。
段ボールと戦争が、これほど関係があるとは、今まで知りませんでしたけどね。
軍事関係の株価の推移に注目します。
最近、鍋や麺類がよく食卓に出ますので、我が家の一味唐辛子の消費が進んでいます。
使うのは、私だけです。
瓶でなく、袋で買っています。
コスパから考えると、袋の方が安くて量が多いです。
ライフの一味唐辛子です。
よく買いますね。
七味も捨てがいですが、やはり、イチラーとしては、一味唐辛子です。
唐辛子と言えば、やはり、思い浮かぶのは、キムチでしょうね。
日本の唐辛子が、かの地に渡り、今のかの地の食文化に大きな影響が及んだ事は、明らかです。
我が家でも、キムチは頂きます。
もちろんそのまま発泡酒のお供にしてもいいし、豚キムチにしても美味いです。
キムチ鍋も、体が温まります。
カプサイシンさまさまです。
発汗作用があって、寒い時期にはいいですね。
唐辛子と言えば、明治の頃に、唐辛(とうがらし)という大相撲力士が居たと聞きます。
唐辛 多喜弥(とうがらし たきや、1864年6月2日 - 1944年6月27日)福岡県行橋市出身、本名は宮原→奥村多喜弥、雷部屋所属。
不思議な四股名ですが、一節によると、名付け親は彼を贔屓にしていた伊藤博文とも、黒田清隆とも伝わります。『ウィキペディア(Wikipedia)』参照
そんな谷町が居たとなると、話が変わります。
有名なのは、 明治天皇陛下が、御自ら廻しを着けて、唐辛と相撲に興じることもあったという聞きます。
なるほど、そうした明治の元勲との関係があるとなると、分かる話ですね。
探偵ナイトスクープでも、取り上げられたことがありましたよね。
今や唐辛子の流行です。
度を超えた辛いモノが流行しています。
私は、すこしだけ塩分を控える程度のイチラーです。
辛いモノが、好きなわけではありません。
ほどほどの刺激が、食材の旨みをマシマシにしてくれます。
金平ごぼうにも、唐辛子を入れるといい刺激になります。
甘辛いと言う旨味の要素があるくらいです。
そばやうどんに、一味を軽くフリフリするだけで、旨味に繋がります。
一瓶丸ごと入れる方も居ますが、店としては迷惑です。
止めて貰いたいですね。
マイ一味や七味唐辛子を使って頂きたいです。
っていうか、多量の唐辛子を入れると本来の店の味でなくなります。
それで、美味いの不味いのと言われても、困りますよ。
塩で言うなら、塩梅と言う言葉がある程度、一味唐辛子なら程良い辛みを、七味唐辛子なら程良い香りを楽しみたい所です。
人生の幸せも、同じかもしれません。
一度に、得られる幸せは、本当の幸せでは、ありません。
日々の中で得られる程度の幸せが、本当に幸せだと感じます。
幸せの刺激を求めてはいけないですね。
強い副作用があります。
真味なら、淡なり。至人なら、常なりです。
日本人好きの洪自誠「菜根譚」からの受け売りです。
私も好きですね。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。