動画を見ていて、目に留まったのは、「1億800万画素ペンタカメラスマホ」です。
Xiaomiの「Mi Note10/Mi Note10Pro」ですね。
Mi Note10が¥58,661で、 Mi Note10Proが¥71,993 のようです。
アイフォンに比べると、価格は高価ですが、コスパならいいですね。
Mi Note10Pro
8Pレンズ搭載1億800万画素カメラ
6.47インチ3D曲面有機ELディスプレイ
応答性に優れた画面内指紋センサー
5260mAh(typ)大容量バッテリー
30W急速充電
なかなかいい線です。
私が一番に食い付いたのは、1億800万画素ペンタカメラでしょう。
ペンタと言うからには、5つのカメラがついているということですね。
ギリシャ語由来の英語で、5はペンタ、6はヘキサ、8がオクタと聞けば、CPUにも聞きなれた言葉です。
ペンタゴンと言えば、アメリカの軍の国防総省中の5角形の建てモノです。
難しい話も、食べモノで言えば、魚由来の「DHA(ドコサヘキサエン酸)」や「EPA(エイコサペンタエン酸)」にも使われていますね。
カメラも、魚由来の「魚眼レンズ」も関係しますからね。
とは言え、1億800万画素ペンタカメラとは、凄い言葉が目に刺さります。
私的には、興味深々です。
まぁ、今の所購入の予定はありません。
最近のスマホも、中華製のスマホを含めて、高機能で手頃な価格のモノが売られています。
ただ、いろんな意味で、細工がされている危険があることは、知っておいた方がいいです。
我が家の使うIPカメラも、その危険性はあります。
便利の代償には、危険があるものです。
まさに、中国からの黒船の襲来が、日本を襲っています。
賢く使いたいものです。