''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

我が家の定番 厚切り豚肉を使ったソース焼きそば より。 

朝から4歳児ゆうゆうを保育園に送って来ました。 

クリスマスも近いまで朝の先生のお話もそれにちなんだ話が多いです。 

 

我が家でも嫁がクリスマスケーキを焼いてくれるのだろうと思っていますが家で子供一緒に過せたらそれで幸せです。 

昨晩の関東煮(おでん)も、大根と豆腐、そして好物の玉子を食べながら、「しあわせ」って言っていますが、安い幸せもあるものです。 

 

クリスマスには、チキンを焼いて、クリームシチューでも、作ってやろうかと思っています。 

チキンは、欲しい所です。 

 

子供の頃にはチキンの足の照り焼きをよく食べました。 

最近のクリスマスも、同じようにものがスーパーで見かけます。 

 

パリパリの皮目が美味しい塩コショウのシンプルなモノも、美味しいです。 

照りタレのしっとりした焼いたチキンも、美味しいです。 

香辛料と一緒に焼いたグリルチキンも、捨てがたいです。 

 

焼いたチキンは、皮が美味いですね。 

チキンはワインにも合います。 

もちろん、白ワインですね。 

 

ワインの赤白は、それほど考えずに好みとして白ワインが好きなんです。 

若い頃はロゼも好きで飲みました。 

クリスマスぽいでしょう。 

 

クリームシチューにも、焼いたフランスパンを添えたいです。 

ガリーリックバターを乗せて焼いても、いいです。 

仕上げは、いつものパセポンです。 

パセポンは乾燥パセリの事です。 

 

若い頃、ホテル系のレストランでバイトしてました。 

その時に、パセポンの使い勝手に魅せられて、私もよく使いました。 

家では出来ませんが、フライドポテトを揚げて、ボールの中で、塩をして、最後にパセポンを振りかけると、これがなかなか美味いんです。 

小池屋の青のりみたいな感じです。 

 

我が家も、パセポンの消費より、青のりの方が、コスパがいいので、代用しています。 

青のりと言えば、定番の焼きそばに使います。 

それ以外にも、ポテトサラダやスパサラの天に散らすと、色合いがいいです。

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焼きそばの写真を撮ると、上の鰹節と青のりを降らすと、絵面に変わり映えしなくなります。 

っていうか、目玉焼きの存在感が薄くなりますからね。 

食べる時には、フリフリしています。 

 

今回の焼きそばの特徴は、豚肉が単なるスライス肉でなく、鉄板焼き用の厚切りの豚肉を使いました。 

守口のお好み焼き 星月極太麺の焼きそばを思い出します。 

そうあのへんなお風呂屋さんのコミカ温泉横ありますね。 

 

鉄板で焼く時に、新聞紙を渡されます。 

油飛びを予防の為です。 

生麺を茹でて、それを焼きそばに使われます。 

麺が美味いです。 

それと、厚切りの豚肉でしょうね。 

 

あの焼きそばが、懐かしいです。 

家でもそれを思いながら、今回は焼きそばを仕上げました。 

時に、名店のお知恵を拝借です。 

 

4歳児ゆうゆうも、麺類が大好きです。 

岳父のDNAが入っています。 

焼きそばは、お弁当の添えモノと使えます。 

朝のお弁当の支度を楽に出来ます。 

 

ソース味が単調なら、カレー粉をフリフリすると、カレー味に変身します。 

これは、ポテサラでも、スパサラにも応用が聞きます。 

カレーの魔力でしょう。 

 

関西では、喫茶店にあるホットドックには、炒めたキャベツがカレー味になっていることが多いです。 

あのアクセントが堪りません。 

炒めたキャベツにカレー粉を入れるだけで、あの味変には驚かされます。 

 

この手は、チャーハンにも使えます。 

普通のチャーハンの仕上がりがもう一つな時に、カレー粉をフリフリして、カレーチャーハンにすると、味が劇変します。 

カレーの魔力です。 

 

時々、焼きそばもカレー焼きそばを我が家でも作ります。 

私は好きですが、4歳児ゆうゆうは、辛いと言います。 

ですから、普通の焼きそばを作って、ゆうゆうの分を取ったから、カレー粉をフリフリしています。 

これなら、2種類の焼きそばが出来ますからね。 

 

日々の暮らしですから、いろんな所に知恵を使って、食事の時間を楽しめるように、工夫しています。 

ありがたいことです。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。 

ありがたいことです。 

 

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。 

ありがたいことです。 

 

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。 

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。 

ありがたいと感謝です。 

 

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