いつもの如く、朝から寒いです。
晩酌の肴には、鍋がいいです。
最近のハマりは、鳥鍋です。
スダチの果汁を貰って以来、スダチと鶏肉の相性の良さに、驚かされます。
塩コショウしただけのグリムチキンに、スダチの果汁を掛けると、旨みがマシマシになります。
レモンの酸味でもないし、とげとげしくない感じがいいです。
鶏肉は、柑橘類の果汁と相性がいいです。
鶏肉とポン酢の相性がいいのも、納得です。
ポン酢の語源には、いろいろありますが、オランダ語のポンスと言うのが、関係していることは確かです。
ポンスを派生した他の言語には、パンチ、ポンチがあります。
フルーツポンチのポンチです。
♪そうなんですよ 川崎さんちょっと待ってください 山本さんいや じつはですね えーそうなんです. A地点から B地点まで 行くあいだにすでに恋をしてたんです
昭和の懐かしいザ・ぼんちの『恋のぼんちシート』(作詞:近田春夫. 作曲:近田春夫.)
こっちは、ぼんちですけどね。
この曲の大ヒットにより、日本武道館でコンサートまで開きましたから、当時の漫才ブームは凄かったです。
因みに「川崎さん」「山本さん」とは、テレビ朝日の往年のワイドショーの司会者とレポーターの掛け合いです。
売れそうにないですが、ザ・ぼんちの漫才の中から派生したコミックソングとしては、凄かったです。
時代は巡り巡って、今のM1を初めとする新しいお笑いブームに繋がっています。
お笑い芸人も、自分のユーチューブで、いろんなことをして、お金を稼げるのは、いいことだと思います。
だた、ある程度名前の売れた芸人さん動画は、面白くないですよ。
特に、あの生活保護詐欺の漫才師には、笑えませんね。
岡山と大阪と二人ぐらいいましたが、闇営業より達が悪いです。
反社が底辺でやっているような犯罪です。
ほぼほぼ当事者ですから、吉本も処分すべきですし、社会に対しても、もっと謝罪すべきです。
笑いと言うベースの番組や動画に出て来て貰っても、笑えないです。
笑いとは、借金まみれでも、舞台の上では、それをネタにしでも笑いに出来るセンスですし、また、その寂しげな一面を見せないのが、芸人だと思います。
藤山寛美さんは、本当に芸道に精進した天才であって努力家でしたからね。
泣き笑いが、そこに共存できるのが、芸だと思います。
日々の精進は何より大切ですね。
私も、拙い記事でも、書き続けることによって、何かを悟りたいです。
日々精進と言えば、4歳児ゆうゆうのおはしの稽古です。
至って、箸の使い方は下手です。
私も下手ですから、トンビが鷹を産むことはありません。
それでも、先日の保育園のクリスマスプレゼントに貰って来たおはしのけいこのおもちゃです。
お弁当箱と、お箸があって、おかずは、粘土で作ります。
型がありますので、そこに粘土を詰めて、形を整えるだけです。
遊びながら出来たらいいと思っています。
少し他の子供さんより成長の速度が遅いです。
体つきも、他の子供さんに比べたら、一番小さいですし、一回り小さいと言えば、分かりやすいです。
知的な遅れは感じませんが、身体的な遅れは感じます。
親としては心配はしていませんが、自分のペースでやって行って貰いたいです。
最近は、私のタブレットで、小さい頃の動画を見ては、大喜びです。
不思議な感じですが、6ヶ月~4歳までの動画は、いっぱいある方です。
それを見ては、楽しんでくれています。
ありがたいことです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。