''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

冬至の夜は、柚子風呂の楽しみ より。 

朝から寒いです。 

こんな日は熱いのを頂きながらゆっくり過ごしたいです。 

私は、家呑みも好きです。 

って言うか、外呑みは、あの悪魔の事件以来、ほとんどなくなりました。 

 

少し高い授業料払いましたが、今でもその効能が続いています。 

「効能は・・・」と言えば、懐かしいうさぎちゃんシリーズです。 

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冬至と言えば、柚子風呂と言うイメージです。 

京都に居た時は、よく風呂屋に行ったモノです。 

露天風呂が好きでした。 

普通の料金でそうしたいろいろなお風呂が楽しめる所が、京都には多かったです。 

 

今住んでいる所にも、お風呂屋さんがありますが、行ったことはありません。 

家での風呂も悪くはありません。 

娘と入るお風呂は幸せです。 

今宵は柚子風呂になります。 

 

4歳児ゆうゆうも、柚子風呂は好きです。 

何度か入れています。 

香りがいいとハイテンションです。 

娘と一緒のお風呂は期間限定です。 

 

小学校までしょうね。 

その期間を、あと残り少ないと思うか、まだその期間残っているかと思うかは、気持の持ち様です。 

先を考えずに、今を楽しみたいです。 

 

娘が大きくなって、父と柚子風呂に入ったと言う記憶が残ればありがたいです。 

大切な親子の時間だと思えば、いろいろと感慨深いです。 

とりあえず、ありがたいです。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。 

ありがたいことです。 

 

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。 

ありがたいことです。 

 

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。 

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。 

ありがたいと感謝です。 

 

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