年の瀬もいろいろな過ごし方があります。
我が家は、コタツに入って、家族で過します。
夕飯時には、私はコタツに入って、晩酌の発泡酒で喉を潤します。
時に、呑みたいない時は、続いてブラックニッカ クリアのハイボールを頂きます。
レモン味の炭酸水が、このウイスキーには、一番合います。
まさか、これがウイスキーの中で一番美味いとは思ってはいません。
懐事情から考えて、一番コスパがいいです。
時々このハイボールを呑んでいるうまいと感じることもあります。
慣れ何でしょうかね。
それでも、心地よく酔えるのが、好きです。
ブラックニッカ クリアの書き込みを見ますと、不味いと書かれている方も居ますが、長い間愛飲されている方も居ますので、これはこれで、私の晩酌の定番です。
クリアと言うだけあって、クセのない軽めの味わいのは、「ノンピート・モルト」によるものでしょう。
ほど良い甘味を感じます。
その甘味と柑橘類の酸味ベースの炭酸水がよく合います。
時にレモン果汁やスダチ果汁を加えて、炭酸水を注いでみると、これが癖になります。
日々の晩酌タイムなら、ありですよ。
時に、激安シッョプのレモン味の炭酸水でも、それなりに楽しめます。
炭酸水も、味で言うなら、アサヒ ウィルキンソン 炭酸 レモン が一番私の口に合います。
もう少し安モノなら、高炭酸だけの相性なら、 伊賀の天然水 強炭酸水 レモンも悪くないです。
炭酸水は、まとめ買いすることもあります。
そんな ブラックニッカ クリアですが、よくおまけが付きます。
この日は、ジガーカップ付きでした。
気分は、バーテンダーです。
カクテル作る時のシェカーも持っています。
蝶ネクタイ付けて、シェカーでも振ってみましょうかね。
どう見ても、キャバクラの呼び込みのお兄さんにしか見えなくなりますね。
今は、大阪の繁華街では呼び込みは無くなりましたが、京橋辺りでは、よく声を掛けられましたよ。
そんな顔しているんでしょうね。
もてない男の顔でしょうよ。
京橋の雰囲気が懐かしく思い出されます。
串カツの「まつい」には、ずいぶんと足が向いていません。
行きたい気持ちをぐっと堪えます。(耐え~よ。)
満足屋にも鳥せいにも行きたくなります。
邪念を払って、家呑みに満足しています。
4歳児ゆうゆうと過す、家呑みは幸せです。
隣で、ゆうゆうが食事をしていますからね。
最近炭酸が呑みたいと、炭酸水だけお裾分けします。
高炭酸の味わいに、何か嬉しそうです。
自分の分をわきまえて、自分の分を踏まえて、今ある幸せを噛みしめています。
逃がす幸せは、元には戻りませんよ。
「覆水盆にかえらず」といいますからね。
我が家なら、覆炭酸水コップにかえらずでしょうね。
ジガーカップで、幸せをささやかに計ってみましょう。
ありがたいと感謝して今ある幸せを噛みしめていますよ。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。