''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

明星 評判屋 わかめ 醤油ラーメン 激安店で見つけました より。 

正月は、近くの神社に家族3人で初詣に出かけたその足で、散歩がてらにいつもの激安ショップに立ち寄りました。 

正月でもやっています。 

飲み物やお菓子など、手ごろな激安価格で売られています。 

 

4歳児ゆうゆうとは、時々保育園の帰りに立ち寄ります。 

いつものように来ていますのでゆうゆうにとっては、どこになるがあるのかよく知っています。 

よく知ったる他人の言えって感じです。 

 

今回は、嫁も含めて3人で来ていますので、ゆうゆうもハイテンションです。 

私と来た時とは、違う反応です。 

いつものよく買う飲み物は、これが私のいつもよく買うものだと、覚えています。 

 

激安のカップ麺の所に来ると、キャラクターの付いたカップ麺が売られています。 

4歳児にインスタントカップ麺は与えていません。 

ただ、キャラクターの子供用のアンパンマンカップ麺は、何度か嫁におねだりしてかってもらっています。 

私には、おねだりしません。 

 

その理由は、私が怒るからです。 

いい聞かせてもわからないときは、手が出ます。 

暴力みたいな強いものでなくても、躾になる程度のモノですので、虐待みたいなモノではありませんよ。 

 

そんなことしたら、保育園の先生から通報されます。 

いうべき時に言わないと、これもあれもと増長します。 

家で居ても、他のおもちゃで遊んでいる最中、突然アンパンマンの動画を見ると言い出したり、一度ごねると手が付けられなくなります。 

 

4歳児でも、家の躾が見えますね。 

すでに手の負えない親御さんの対応を見ることが出来ます。 

保育園の先生も、手の負えない子供さんが数人います。 

静かにお話を聞くことが出来ないんですね。 

 

幼児教育ではADHDなどの問題もいろいろと注目されています。 

ADHDとは、注意欠如・多動症」と言われ年齢あるいは発達に不相応に、不注意、落ちつきのなさ、衝動性などの問題が、生活や学業に悪影響を及ぼしており、その状態が6ヶ月以上持続していることと定義されています。 

 

昔の学校の友人が教員なとせされているところでは、学級崩壊などと言われたように、自分の席に座って授業が受けられない子供さんが居たことを思い出します。 

国語の授業中にも、一人お絵かきしたりするとも聞きます。 

 

まぁ、昔からあると言えばそうですが病名が付くと、厄介になります。 

知らない間に、仮病にどえらい名前が付くみたいなものです。 

 

世の中に、変な人はいます。 

それにも、病名をつければ、いろいろと複雑になります。 

 

保育園でも幼稚園でも子供の成長の基準に幅がありますから、一律にまとめる必要もありません。 

ただ、叱ってやらないと、増長した時に、手が付けられません。 

 

他のおもちゃで遊んでいる最中、突然、アンパンマンの動画で観たいと言い出して、それに意味なく聞く親にはなりませんよ。 

遊ぶにしても集中力が付くようにして遊んでやりたいです。 

 

時間を決めて、その後、動画を見るルール付けをするのが必要だと思っています。 

DVDも観ていても、嫁が帰ってきたら、それでお終いにするのが、我が家のルールです。 

最近強い言い聞かせていますので、ルールという概念を定着されてように対応しています。 

 

それでも、突然のことに負けそうになりますよ。 

大人ですからやらないといけないことがいろいろあります。 

その邪魔にならないのなら、動画を見ている1時間は、大人しくしています。 

毎日が、親としての修練です。 

親としては、娘からの評判は悪いかもしれません。 

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評判と言えば激安ショップで買った明星 評判屋 わかめ 醤油ラーメンです。 

ワカメ好きの私なら、ワカメ入りのラーメンも、好みです。 

増量してもいいですね。 

程よい加減のカップ麺のラーメンです。 

 

明星らしい味付けです。 

コテコテしていません。 

適度に後入れの味付け調味油を入ります。 

重ねだしを銘打っていますが、それほどの味わいはしません。 

少し硬めの麺の方が美味いタイプです。 

 

激安ショップに並んだのには、それなりの理由があります。 

外れた企画もの値段とのコスパが悪かったもの、大量に仕入れられて、売ることが出来なかったものなどでしょう。 

 

この店では、あまり賞味期間の短いものは、売られていません。 

そこが、よく買う理由です。 

 

怪しい店もあります。 

怪しい店にはそれなりの理由があります。 

 

スーパーで生き残るのは目玉の商品が必要になります。 

チラシを入れる時に、目玉となる商品です。 

 

大阪のスーパー玉出と言えば、「1円」商品がそうですね。 

ここは、持ち込む企業がありますので、大量に現金に出来る特権が魅力です。 

 

でも、ある程度経済力がないスーパーは、もっといい目玉商品は、諸見期限間近の特売品ですね。 

これは、仕入れも安いですから、本当の目玉になります。 

 

現在社会の問題になっている食品ロスを考えると、社会に還元できる方法としては、なかなかいいと思います。 

他のよく行く激安ショップでは、明日が賞味期限の商品が激安で売られていることがあります。 

食品でも、粉のコーヒーとはなら、気にしません。 

毎日でもコーヒー飲むなら、2週間くらいで使い切りますからね。 

 

生鮮食料品でないなら、問題はないです。 

賞味期限がある以上、お店は売ることが出来ません。 

こうしたことが、食品ロスにつながります。 

私も店も、ウィンウインでいいと思います。 

 

子供には少しでも不安のあるものは食べさせていません。 

インスタントラーメン食べているとちらちら見られます。 

滅多に子供の前では食べないので子供興味津々です。 

正月のお節に飽きたら、カレーやラーメン食べたくなりますからね。 

 

子供がラーメンたいと言えば、スーパーで生めんを買ってきます。 

家で、スープも用意して、生めん湯がいて、ラーメンに仕上げています。 

娘は、生めんが好きです。 

スーパーの茹で麺とは、食いつきが違います。 

子供の口は、正直です。 

 

たまには、私一人ぐらい手抜きさせて下さいね。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。 

ありがたいことです。 

 

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。 

ありがたいことです。 

 

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。 

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。 

ありがたいと感謝です。 

 

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