Windows7のサポート終了に合わせて、Windows10にアップデートしてみました。
そうなると、いろいろな問題が発生します。
1 外付けモニターが認識しまない問題 解決しました。
2 画像ソフト「ペイント」が見つからない問題 解決しました。
3 Bluetoothが繋がらいない問題 やっとやっと解決しました。
Windows7のサポート終了に合わせて、新しいブルートゥースの端子を見つけてきました より。
新しいブルートゥースの端子を接続しても繋がらない問題の解決の為に、すごく時間を使いやしました。 それがやっと「解決しました」 。
ほっとしました。
写真データをBluetoothで繋げています。
一番簡単の方法です。
毎日ブログの記事を書くのに、写真を添付しています。
そのためには、Bluetoothで繋げて写真を加工しています。
それが使えないのは、めちゃくちゃ不便です。
ネットにも、同じように、Windows10にアップデートしてから、Bluetoothが繋がらなくなったという書き込みが多いです。
私も、Windows7の時に、「csr」のBluetooth Dongleを付けていました。
Windows10でのドライバーの更新がなかったと表示があったので、今年の正月にUB400というBluetooth Dongleを付けました。
こちらは、Windows10でのドライバーなしで、接続できるとあったのですが、接続できませんでした。
何度も繰り返しましたが、解決はできずに、このままの状況が続いておりました。
前の「csr」のBluetooth Dongleを差したり抜いたり、UB400を差したり抜いたりしてみましたが、パソコンが認識しませんでした。
ネットの検索でも、パソコンが認識する前提が、説明書きがありましたので、それより先には進めないで居りました。
また、不要と言われるUB400のドライバーをインストールしたみたりもしてみました。
それでもダメでした。
いろいろ試行錯誤の挙句、やっと本日できました。
ここに来るのに、なかなか辿り着けなかったです。
「Bluetooth オンにして下さい」と言われても、オンにすらできなかったです。
物理的なスイッチがあるわけではありません。
試行錯誤が、続きましたね。
ネットのやり方でなく、基本的な初歩に立ち返りました。
その方法は、簡単です。
最初に入っていた「csr」のBluetoothの古いドライバーをアンインストールしてみました。
それから、再度UB400のBluetooth Dongleを繋げて、設定をしてみると、やっと認識してくれました。
後は、Bluetoothしてみました。
ただ、Windows7の時の方が、簡単で楽でしたね。
ファイルの受信だとか、そういうのがありませんでしたからね。
それに、どこのファイルに入っているのか、多少迷いましたが、今までの苦労を思えば、スムーズにクリアできました。
同じような問題で、お困りの方もおられると思いますので、参考になれば、これ幸いです。
諦めず頑張って見て下さい。
きっと、先に進めますよ。
やっぱり、Windows10は使いにくいですね。
Windows7やWindows XPやWindows200位の安定したOSが懐かしいです。
ここら当たりが、マイクロソフトのOSの限界と終焉が見え隠れします。
パソコンよりも、スマホやタブレットに移行している最中、新しい安定した軽いOSの普及が、パソコンの未来を示すように思えますね。
クロームOSも検討したいです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。
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