働き方改革と言うのでしょうか、それとも少子化対策と言うのでしょうか、小泉大臣の育休取得が、話題になっています。
企業で言えば、トップがそうした育休を自ら取得すれば、部下は取りやすいものです。
三重県では、知事が育休取得してから、取得率が30%近くになったと言われます。
それはそれでいいことです。
ただ、大臣と言う職務が、こうした育休取得に適した役職か否かは、疑問の残るところです。
ただ、2週間提示との育休と言いながら、続けて休暇を取ることは不可能ですし、時間での取得や家での会議や連絡と言う観点なら、それはそれで、意味があるように思えます。
ただ、小泉大臣に向けられた政治資金の不明瞭な金銭の出資を明確に答弁せずに、育休取得で話が胡麻化された感じがするのは、国民からのご指摘の通りでしょう。
まあ、その仕事の成果で、国民に国益として還元できれば、問題はないはずです。
その中、努力したからと言って、すべてが成果として還元されるわけではありません。
今月1月の我が家の電気代です。
使用量 182kwh 請求金額 4,615円です。
過去最高額の電気代に近しいです。
その理由は、夜の部屋干しに、除湿器を多用したからでしょう。
意外と、電気だが掛かりました。
それ以外に、原因は見当たりません。
翌月は、これを意識しますので、少し金額が落ちると思います。
ここ半年、この繰り返しです。
確かに12/13~1/16日までの正月の間、家で過ごしていることが多かったのも、機関として35日になりますので、多少金額が高くなったと予測されます。
雨などで、湿気が強かったので、部屋干しに除湿器を使うことが多かったです。
とは言え、小さいながらも一軒家ですから、相対的に鑑みて言うなら、エコな電気代の方だと思っています。
日々のささやかな抵抗で、電気代を安くしようとしています。
必要不可欠な電気代は、ある程度必要です。
小さな子供居ますので、無理はしていません。
出来る範囲が、コツコツして省エネしていますよ。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。