今年の冬は、暖冬だとよく言われます。
雪が降らないというのは、その影響でしょう。
寒い時期に寒くないと、いろいろと消費に影響があるものです。
関連の業界の方には、死活問題です。
休日と言えども、我が家は、よく出かける家ではないので、家でゆっくりしています。
そんなランチタイムには、嫁が手作りスィーツのサプライズが、4歳児ゆうゆうを喜ばせています。
今回は、バナナパフェでした。
かわいい形のグラスに、一番下にコークフレーク、生クリーム、手作りプリン、カットバナナ、そして、トッピングの生クリームとシンプルバージョンです。
嫁は、私のハイボールグラスで作りたかったみたいですが、いきなりは無理だと思います。
私は、若い頃レストランのバイトしていましたので、パフェも作っていました。
もう少し用意があれば、出来ましたね。
ミックスフルーツ缶なんかがあれば出来ますし、パフェのフルーツソースもあればいいです。
それに飾り付けのポッキーも定番です。
家ですから、それほど大量のパフェは食べませんので、カップのパフェで十二分です。
もちろん、4歳児ゆうゆうは、バナナパフェに、大興奮でした。
私も食べましたが、意外とバランスが良くて、上出来でした。
これなら、何度か模索して我が家の定番パフェが作れます。
プリンも、嫁の手作りで、四角い用意にプリンをたっぷり作って、台湾スィーツみたいに、スプーンですくい取って、グラスに盛り付けています。
これなら、グラスの大きさに左右されません。
お店のパフェなら、出来上がったパフェの上に、プリンやアイスを盛り付けることが多いです。
中にプリンを入れると、プリントコーンフレークの混ざり加減がちょうどいいです。
サクサクとした食感が、小刻みにリズミカルに、口中を喜びせてくれます。
最近、コーンフレークと言えば、M-1王者のミルクボーイの「コーンフレーク」のネタですね。
ツッコミ担当の内海さんの演技が、笑いを誘います。
コーンフレークが、煩悩の塊だとは思わなかったですよ。
子供の頃に、コーンフレークのテレビCMが出ました。
こんなもので、朝ごはんになるとは思いませんでした。
ですから、子供の頃の実家は、一時パン食の朝ごはんの時期もありましたが、定番の和食が一番落ち着きます。
今でも、コーンフレークの朝ごはんは、ないです。
あるとすれば、パフェに入れるか、コーンフレークを衣にして揚げ物にする位でしょう。
魚系のフライ物には、あいます。
時に、あられも使うことがありますからね。
エビフライの変わり衣ですね。
それにしても、コークフレークで笑いが取れるのは、面白いです。
どこまで、この定番の漫才が続くのか、楽しみです。
次は、「プリン」なんかどうでしょうね。
面白いと思いますね。
痛風患者としては、「プリンに、プリン体は少ないねん」ってセリフも入れてほしいです。
そう言えば、内海さんは、灘中出身者と聞いて、あの神戸の灘中(学校法人灘育英会)でなく、公立の市立の灘中だったんですね。
よくある間違いあるあるです。
まだまだ、面白い漫才を楽しみにしています。
まだまだ楽しみと言えば、フルーツパフェのアレンジです。
チョコレートソースをかけたり、フルーツソースをかけたりすれば、無限に広がりますからね。
ささやかな4歳児ゆうゆうの楽しみがマシマシです。
ありがたいことです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。