ネットの動画を見ていると、脅威に感じているのが、中国武漢市で爆発的に感染している新型コロナウィルスの病院での映像です。
病院に入りきらないほどの患者が、病院に押している映像です。
捏造した映像とは、到底思えません。
ニュース映像でも、多くの重機を使って病院建設の映像は流れていました。
これと関連していますね。
武漢市の人口が1100万人と言われていますが、その映像では、私が今日書いた記事では、1%の10万人に感染している可能性が、最大でもあり得ると書きましたが、映像からすると考えにくいですが、10%の100万人規模に拡大しても、不思議ではないほどの恐怖を感じました。
バィオハザート、ホワイトアウト、そんな怖い単語が、頭を駆け巡ります。
絶対に日本政府は報道させないでしょう。
それほどに、危険な映像です。
日本にも、入り込んでいるようです。
もちろん、日本政府も感染者の患者数を認めています。
それでも、こんな危険なウイルスは、脅威過ぎます。
一説には、人造ウイルスだと解説されている専門家も居られます。
もし、そうだとすればあの南アフリカ由来の人の手で作られたウィルス兵器だと言うことでしょう。
中国人には、よく効くウイルスでしょうかね。
特定の人種に有効的な感染するコロナウイルスと言うことでしょう。
日本人には、効かないで欲しいです。
とは言え、東京オリンピックを控えて、ここでウイルステロが起これば、最悪なシナリオです。
とりあえず、すぐにでも、日本政府は、中国人の入国を制限する政令を発令してもらいたいです。
それだけでも、日本国内は、一時的な安定すると思います。
武漢では、病院に入りきらない感染者が、街角で突然倒れたままになっている映像もありました。
仮に、家で発病して、病院に来れないまま、重篤や死亡になれば、驚異的に感染すると言われます。
陰圧病棟では、より病院関係者に感染を広げるばかりです。
令和最初のウイルスの脅威が、日常生活にも広がる懸念があります。
我が家にも、4歳の娘が居ますので、いろいろと脅威は深刻です。
大阪の地も、中国人の感染者での発病のニュースが、すぐに出ると思います。
その時では、手遅れの感染拡大に繋がっているはずです。
人造ウイルスなら、自然界の淘汰の中で、一定期間を過ぎれば、収まると聞きますので、それまでは注意したいものです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。