''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

新型コロナウィルスが、日本国内でも感染しています。 

国内の感染者は昨日の段階で17人と、2月に入れば爆発的な感染者数が増えることが懸念されます。 

 

それにしても、不思議なことは、武漢からチャーター機の分担金が8万円と決まったのが、公明党の山口代表の発言で、国費になったことです。 

やはり、武漢からの帰国者の中に、創価学会の方が居たと言うことでしょう。 

それなら、桜を見る会と同じように、チャーター機に乗せる順位に忖度があったと言うことでしょう。 

その可能性もありますね。 

 

でも、もっと不思議なことは、武漢からの帰国者の中に、検査拒否した2名の犯人探しが懸念されるようになってから、突然の公明党の山口代表の発言を加味すると、やはりと言う疑いがありますね。 

 

すでに、検査拒否した2名も検査を受けたようですが、この愚かな行為の為に、関東の感染の拡大が広がります。 

どこの所属か特定されます。 

武漢自動車関係の企業の駐在員とその家族が多いです。 

 

すぐさま所属の会社が検査拒否したのは自分の会社所属者でないと、会見しないと企業に責任の矛先が向かうのは明らかです。 

 

206人所属すぐに分かります。 

当然、犯人捜しは続きますよね。 

名前と住所と顔写真が公開されて公開処刑されるのは考えれば分かりそうなものですが、感染が拡大すれば、企業と個人の責任は、問われるでしょう。 

 

公明党の山口代表の発言の真意も問われるかもしれません。 

チャーター機で帰国した人は、国費で無料で、それまでに自主的な帰国した人は、自費で支払うのは、不公平です。 

 

昨日の1月31日現在で、中国の感染者数は、1万人だと言われて居ますが、どう見ても、その10倍と言えば、実数に合いそうです。 

感染者の特定していない方も多いです。 

 

それにしても、WHOの緊急事態宣言も、遅すぎますね。 

政治的な力も見えますが、テドロス事務局長の会見には、真実が見えませんね。 

WHOは、世界的な信頼を失ったことは、今後に影響します。 

そもそも、WHOと言えば・・・・・、そういう特定の利益が存在することをこ存じの方は、少ないでしょう。 

 

WHOは政治的な問題に干渉せず、公平な立場で、この問題の解決にあたって貰いたいです。