天皇陛下の誕生日の3連休、新型コロナウイルスの脅威のため、自宅で籠城しておりました。
それにしても、新型コロナウイルスの感染力に脅威です。
お隣のかの国では、爆発的な感染力が、数字の増加に驚くばかりです。
そんなわけで、ほぼほぼ家に居りました。
すでに確定申告は終えて、税務署受領の控えの封書が届きました。
ほっとしています。
そんな中での3連休でした。
税務の内容に間違いがあれば、訂正の収税申告すればいいだけです。
どこぞの芸人さんみたいに、意図して3年間申告していなかったと言う悪質なことは、なかなかできないと思いますよ。
そんな芸人さんのトークを聞いても、今は笑えないですからね。
この確定申告の時期に復帰するのも、吉本は空気が読めないKYなブラック企業ですね。
とりあえず、税務の申告は必要な行為ですよ。
サラリーマンでも、医療費控除とか、二ヶ所以上からの所得がなるなら、必要になります。
またも、サラリーマンでも、所得が2千万円を超えているなら、税務の申告が必要になりますからね。
我が家では、その手の心配はありません。
とは言え、2月の雑務としては、税務の申告は、大きな仕事ですからね。
終われば、ほっとしています。
3連休の休日ランチは、家でしたね。
親子3人のゆっくりとしたランチでした。
その中に、嫁の戦利品の南三陸 海の幸 たこめしの素 志津川のたこ使用 食べてみました。
嫁の知り合いの南三陸のからの頂き物です。
生姜が効いて、美味いです。
たこの出汁も効いています。
その中でも、山セリと竹の子が、いい仕事しています。
美味いです。
4歳児ゆうゆうも、パクパク食べていました。
たこも、これでクリアしています。
そう言えば、我が家の4歳児ゆうゆうの事業展開が拡張しています。
一番最初に始めた「くまのケーキ屋さん」に続いて、「くまの弁当屋さん」、そして、最近は「くまのお寿司屋さん」の事業を始めました。
「いらっしやいませ」、「なに、にぎりましょう」とオーダーを求めます。
「それじゃ、マグロ下さい」とオーダーすると、右手の人差し指を立てて、ワサビを付ける仕草をしてから、にぎりの仕草をして、テーブルの四角い皿に、寿司らしき固体を乗せます。
なかなか様になっています。
「どこのマグロ?」と私が聞くと、答えに困りますので、こっそり小声で「大間」と言ってやると、「おおま」だと言います。
同じ繰り返しで、たこと鯛をオーダーしてみると、「どこのたこ?」「どこの鯛?」と聞いて、小声で「明石」と言えば、「あかし」と答えてくれます。
言葉や地名を覚えるのも、お店屋さんごっこは有効ですね。
更に、事業欲のある4歳児ゆうゆうは、お寿司屋さんの次に、コーヒーショップか喫茶店の開業を虎視眈々と狙っています。
私のコーヒーミルを、回して、コーヒーを入れる仕事の習得に夢中になっています。
こんな家での3連休を過ごしていました。
ありがたいことです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。