2月も終わり、3月に入ったと言うのに、世間様では新型コロナウイルスの恐怖は癒えませんね。
自分の体も、家族の体も、自分たちで守らないといけませんからね。
ご自愛ください。
我が家の4歳児ゆうゆうは、麺類が大好きです。
特に、生麺のラーメンを食べるのは、驚くほど速いです。
生麺の食感とのど越しがいいんだと思います。
次に、頂き物の少し高級そうな乾麺も大好きです。
そうめんなら、黒帯のそうめんが大好きです。
そうめんは、赤帯よりも黒帯が美味いと知っています。
そんな変な4歳児ながら、焼きそばも大好きです。
一番よくやるのは、ソース焼きそばです。
嫁の弁当の添え物に用意していると、弁当のスペースを埋めるに、これは便利です。
コンビニの弁当でも、よくやる手です。
主婦の毎日の弁当作りも大変だと思います。
おかずを何を入れるようと、苦心惨憺でしよう。
夕飯の残りを入れるのが一番簡単です。
ただ、それじゃ手抜きと思われがちになります。
そんなことはないですよ。
冷凍食材も多いですから、それらも上手に使えば、手抜きが出来ます。
それでいいと思います。
我が家でも便利だと思う弁当のおかずは、焼きそば、焼き鳥、肉巻き、スパサラ、ポテサラ、ナポリタンの赤スパ、ウインナー、玉子焼き、餃子、そして、焼売です。
焼売は、レンジでチンして、冷まして入れるだけで、手抜きが出来ます。
朝の忙しい時ですから、朝食と兼務でできれば、いいと思います。
主婦の皆さん、ご家族のために、ご苦労様です。
同じように、休日のランチも大変になりますね。
特に、新型コロナウイルスで、小中高の学校が一斉休学となると、ランチの用意の手間暇も増えますからね。
そんな時は、我が家も、ゆうゆうの大好きな麺類、特にソース焼きそばが簡単でいいです。
時に、野菜が冷蔵庫にあるなら、あんかけの焼きそばにすることもあります。
こちらも、4歳児ゆうゆうは、好きで食べてくれます。
野菜とお肉を炒めて、中華の出汁を加えて、水溶き片栗粉で餡を仕上げるだけです。
最後にごま油入れるのも、いい手ですよ。
これなら、余っている白菜が便利です。
白菜、人参、玉ねぎ、長ネギ、そして豚肉があれば、そう中華丼の具材をイメージされれば、簡単です。
そこに両面焼いた麺が最初にお皿に置いてあるだけです。
その上から、具材の餡を掛けるだけです。
ソース焼きそばより、ご馳走感はあります。
中華の出汁がないなら、創味のシャンタンを使えば、それなりの味に仕上がります。
あるもので、冷蔵庫と相談してから料理と言うのが、我が家のやり方です。
この新型コロナウイルスの鎮静するので、家で籠城もあり得ますので、お安い中華そばを上手に使うのも、便利かもしれません。
ありがたいことです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。