新型コロナウイルスの感染阻止の為、飲食を伴うお花見は出来ません。
何とも、桜が咲いているのに、花見は出来ませんとはね。
先週、近くの公園の桜を、4歳児の愛娘と二人きりのお花見三昧しました。
きれいに枝垂れの桜が、5分咲きです。
ソメイヨシノと比べると、少し遅いかもしれません。
京都円山公園の枝垂れ桜が懐かしいです。
娘には、まだ見せたことがありません。
いつか、見せてやりたいです。
そんなことは、今は、夢のまた夢。
家から数分の公園の桜で、花見三昧です。
ゆうゆう愛用のランニングバイクです。
練習は苦手ですが、ハンドルを持って手押ししています。
それでも、「おねぃさん、みたい」と言って喜んでいます。
お姉さんと言っても、お姐えさんと言えば、海峡のジンベエの仁義を切ったの台詞にありましたよ。
手前生国と~中略~方々のお兄いさんお姐いえさん方に厄介をかけながらに、この旅「麦わら」の親分さんに盃を頂く駆け出し者にござんす。
なかなか格好が良かったです。
人が困っていた時に、助けるのが、筋です。
恩は着るモノ、着せるモノではありません。
我が家のゆうゆうも、すぐに父が悪いと言います。
父親は娘に弱いものです。
「じてんしゃ もって」と言われて、執事のように、下僕のように、ランニングバイク傭員になっています。
「しゃしん とって」そんな声に応えてとった写真です。
ささやかな娘と花見三昧も、ありがたいです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。