''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

コロナ戦 家で籠城中 週末ランチ 納豆チャーハン より。   

保育園の登園停止要請を受けて、4歳児の娘と自宅で籠城して、早10日目です。 

うーん、外に行けないのは、行き苦しいです。 

少しの息抜きに、娘を付けて、家から徒歩1分の公園に散歩に行きます。 

それでも、少し気持ちも楽になりますが、どこかに遊びに行けないのは、やはり、息苦しいです。 

 

遊園地とかそうな所ではないんです。 

お金使わずら、自転車で、大阪城公園でもいいし、少し離れたコーナンでもいいんです。 

子供が、ワンちゃんが好きなので、休日はよくペットショップに、覗きに行きます。 

我が家では、動物を飼う予定はありません。 

すでに、ペットは、何年も住まいしている金魚がいるだけです。 

 

とりあえず、気晴らしいに行ける場所がなくなりました。 

買い物も、極力短い時間でするようにしています。 

もちろん、三密はさせていません。 

 

それでも、籠城中の楽しみと言えば、食事です。 

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休日ランチの納豆チャーハンを作りました。 

納豆の賞味期間が高くなっていたからです。 

基本、私は痛風ですから、納豆は控えています。 

 

味は、好きです。 

3人前の納豆チャーハンなら、それほど気にしなくていいので、週末ランチに頂きました。 

嫁がいろいろと具材を切ったので、使いましたが、私の作る納豆チャーハンはシンプルです。 

 

お肉を入れるなら、牛肉がよく合います。 

醤油と納豆と牛肉の相性がいいからです。 

 

今回は、肉類は入れずに、野菜だけです。 

私の納豆チャーハンは、中華鍋によく温めて、油を入れて、そこに溶き玉子を入れて、温かいご飯を入れて、炒めます。 

そこに納豆投入して、炒めます。 

そして、納豆のタレを入れるのもいいです。 

 

コショウを利かせて、刻んだネギを入れるだけです。 

味付けは、ご飯を炒めている最中に、創味のシャンタンを入れて炒めます。 

塩味はありますので、味を見て、いれてもいいです。 

 

我が家では、塩は入れずに、コショウだけです。 

最後に、ご飯の中に、穴を開けて、熱したフライパンの底が見えるくらいに、ご飯の中に、穴を開けて、そこに醤油を少し垂らせます。 

 

乳化させて、味ではなく、醤油の香りを、チャーハンに付けるくらいで終了です。 

もし味が足りないなら、出来上がった納豆チャーハンに、スプーンの上に少量の醤油を入れて、チャーハンと合わせれば、それで十二分です。 

創味のシャンタンが、よく効いています。 

 

最後に、冷蔵庫に残っていた紅ショウガ添えて完成です。 

私は、食べる時に、イチラーですから、一味唐辛子をフリフリしますよ。 

溶きからしを少量入れるのもいいです。 

 

また、炒めている時に、納豆のタレを入れるのも、美味しいです。 

今回は、子供の食べますので、納豆のタレは入れています。 

入れると、チャーハンがしっとりになります。 

それはそれで美味いです。 

 

子供も、納豆チャーハンは食べます。 

苦手意識はないようです。 

4歳児にして、納豆が食べられるのは、ありがたいことです。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。   

ありがたいことです。   

   

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。   

ありがたいことです。   

   

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。   

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。   

ありがたいと感謝です。   

   

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