''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

コロナ戦 家で籠城中 4歳児ゆうゆうもお手伝いした手作り餃子を羽根つきで焼いてみました より。   

 

GW開けていろいろ大変です。 

ニュースでも東京の駅は満員ですね。 

このままなら、すぐに感染拡大します。 

コロナとの戦いは終わっていません。 

 

戦いと言えば吉村知事と西村担当大臣の意見の衝突もありましたね。 

西村担当大臣 「強い違和感感じる」不快感との発言も法律上システムは、そうかもしれまんが、解除の基準を数字を明記して、曖昧なままにしていたのは、西村大臣の失態ですね。 

 

吉村知事も政府の対応に従うように、大臣の会見を待って、基準値がある程度明確に示されない以上、出口の見えない閉塞性を打破するように、あえて「大阪モデル」を提言しただけでしょう。 

 

政府も、何かあっても知事に丸投げしておいて、独自でやろうとするとチャチャ入れするから、対応にズレが生じています。 

 

他府県の知事も頑張っておられます。 

私の中では北海道の鈴木知事は凄いと思います。 

それに、初期に於いて対応が素早かった和歌山の仁坂知事の行動も称賛されるべきでしょう。 

 

それに対峙するように石川の谷本知事は酷かったですね。 

火事場泥棒的なしてやったり作戦が、大失敗です。 

危機管理の出来ない知事の黒歴史を作りましたね。 

 

コロナ戦に於いて、石川の谷本隊なら全軍突撃して大敗する所です。 

幸いにも県民の良識があって、誰も後ろに続かなかったです。 

知事会副会長の名前は、名ばかりでしょうね。 

 

人のふり見て我が不利直せですよ。 

人の失敗は、自分にとっての知識や経験になります。 

自分の糧にしないといけません。 

 

糧と言えば、我が家の食料です。 

籠城中でも、それなりに子供が喜んでくれるものを作っているつもりです。 

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GWの最後夕食は4歳児ゆうゆうリクエストの手作り餃子です。 

今回は、餃子の皮は市販のものです。 

具材の餡は4歳児ゆうゆうもお手伝いしてくれました。 

焼き担当は、私です。 

フライパンにぎっしり並べて肩までお湯入れて蓋して茹で焼きします。 

 

どこが、餃子の肩かって、見たらわかるでしょう。 

自身がないなら、腰まででもいいいですよ。 

水分がなくなって皮目が焦げて香ばしい匂いがし始めたら焼き音と匂いに集中して、焦げの匂いがし始めたら、お皿に移します。 

 

お店と違って、油を仕上げに入れませんので、脂っこいくないです。 

これは、小さな子供が居るので、大変大事なことです。 

唇ギトギトでは、子供も食べません。 

 

私は、お酢に、少量の醤油を入れたタレで食べます。 

子供は、何もつけていません。 

なぜかと言うと、パリパリ感が好きだからです。 

なになか、通の事を言います。 

 

写真の色合いからすると、焦げ過ぎかと見えますが、食べるとちょうどいいです。 

お店なら、油が敷いてありますので、もう少し茶色や明るい茶色に仕上げていると思います。 

羽根つきにするために、特殊な粉を入れています。 

小麦粉や片栗粉ではありません。 

 

4歳児ゆうゆうは、1人で9、10個近く食べます。 

食べ過ぎです。 

一心不乱に食べてくれます。 

 

最近食べ物が何が好きと言えば、「ぎょうざ」と答えるゆうゆうでした。 

おデブにならないでよ。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。   

ありがたいことです。   

   

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。   

ありがたいことです。   

   

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。   

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。   

ありがたいと感謝です。   

   

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