''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

週末おうちカフェ ウィンナーコーヒー の一杯 より。   

 

大阪でも出口が見えて来ました。 

一部経済活動も解除されて、経済にも徐々に、元に戻りつつありそうです。 

とは言え、昔のようには戻せません。 

新しい生活スタイルを模索するしかありません。 

 

我が家も、この月末まで、4歳児ゆうゆうの保育園登園自粛要請が出ています。 

続けて、協力的な登園自粛が、6月末まで続くようです。 

どこまですれば、子供にもコロナ感染の危険が無くなるのか、親として模索しているところです。 

 

判断は難しいです。 

昨日は、感染者「0」でも、近くでも、感染はまだ出ています。 

終息とは言えない状況下です。 

 

今も私の横でゆうゆうが一人遊びしています。 

トイレや食事おやつの手間を考えると何も手が付きません。 

コロナにこじつけて経済活動が停滞してます。 

正直一番苦しいところです。 

 

週末、家でケーキを食べて、過ごせました。 

昼の食事も、家で嫁が生地からパンを焼いてくれました。 

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続けて、飲み物と言えば、生クリームが余っていたので、ウィンナーコーヒーを頂きました。 

もちろん、4歳児ゆうゆうにも、人生初のウィンナーコーヒーを呑んでいました。 

不思議な味の感想みたいです。 

 

4歳児ゆうゆうにも、コーヒーは飲ませています。 

家で点てたコーヒーですから、いろいろと調整出来ます。 

コーヒーと言っても、熱々は飲めないので、ミルクを入れて、カフェオレ風に仕上げることも多いです。 

 

でも、いい香りがすると言って、コーヒーも大好きみたいです。 

もちろん、砂糖の加糖はしませんよ。 

基本は、ブラックかミルクを入れだけです。 

その意味では、甘い生クリームが入ったウィンナーコーヒーに驚いたのかもしれません。 

 

我が家では、子供も大人も、基本同じ食事です。 

カレーも甘口でなく、中辛です。 

カレーチャーハンも、カレー粉は量は控えますが、大人の同じ味付けです。 

 

それが普通と思えば、4歳児でも、同じように食べますね。 

ただ、塩分が強いと辛いと言います。 

塩分は注意しています。 

 

ウィンナーコーヒーと言えば、笑い話で、ウィンナーソーセージが乗ったコーヒーが出て来て、客も店主も、「これこれ」と言ったと言います。 

そんなはずはありませんよ。 

ウィーン風のコーヒーだったと記憶しています。 

 

ハンバーグが、ハンブルグの地名に由来するのも、有名です。 

もうすぐ暑くなりますが、冷静のジャガイモのスープ、ヴィシソワーズは、冷たいポロネギ風味のジャガイモのポタージュです。 

こちらは、シー地名に由来していると聞きます。 

温泉地だった記憶しています。 

 

温泉地で、このヴィシソワーズメニューに出してもいいかもしれせまん。 

でも、ソワーズ何なのでしょうね。 

ソワーズと言えばフランソワーズおばあちゃんでしょう。 

名作「ペリーヌ物語」のキーマンになる女性です。 

 

フランソワーズの言葉を聞いて、ビルフランは、秘書のオーレリーが自分の孫ではないかと気づくわけです。 

51話「幸せの涙が流れる時」は、ビルフランが、神に感謝の言葉を台詞は、40年近く経っても、私の心に刺さります。 

宗教とは幸せのスパイスと言う方もしますし、人生を豊かにしてくれるものであることは、確かです。 

 

私は仏教徒ですから、仏の世界に住しています。 

法華経の世界ではその中に神の世界も存在すると言う前提です。 

 

神の世界からなら真逆かもしれません。 

とは言え、神仏に手を合わせて感謝して暮らさせてもらえることは何よりもありがたいと感謝しています。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。   

ありがたいことです。 

 

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。   

ありがたいことです。   

   

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。   

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。   

ありがたいと感謝です。   

   

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