朝からいい天気です。
でも、悲しいお知らせがあります。
どうやら、痛風発作みたいです。
足が、腫れています。
それに、痛みが凄いです。
どんな痛みかと言うと、古釘を踏んだような痛みです。
鈍くて、重い痛いです。
ねん挫したような足首の痛みと、古釘を踏んだような痛みの両方の痛みが、24時か続きます。
まぁ、季節の変わり目ですから、水分の補給量と発汗する量のバランスが悪いです。
真夏のような暑さの後、梅雨の肌寒い気温の落差が一番の原因だと思われます。
とは言え、今日は父の日です。
嫁が、私の父にも、プレゼント送ってくれましたので、礼の電話が入っていました。
私にも、プレゼントがありました。
業務的な熨斗に、少しの笑いをそそります。
今回は、お酒でなく、おつまみの方でした。
最近私のマイブームって言うか、4歳児ゆうゆうの好きなものでもあります。
親子して分け合って、頂いています。
ありがたいことです。
私にしても、4度目の父の日です。
50歳前に結婚して、翌50歳には、父になっていました。
計算は、合いますよ。
とは言え、嫁も42歳、1ヶ月もしないで、43歳での晩婚夫婦の生活が始まりました。
それで、結婚式の1年後には、子供が我が家に帰って来ましたよ。
800グラム未満の超未熟児で、この世に生を受けて、NICU、GCUで3ヶ月以上過ごしてから、結婚式の1年後の前日に、我が家に帰って来ました。
不妊治療もすることなく、晩婚夫婦に、結婚数ヶ月で、子供が授かったのは、産婦人科の部長先生に言わせる「奇跡」みたいです。
奇跡はありますよ。
それも、観音様の奇跡です。
信じる者は、救われます。
信じる者は、子供が授かります。
観音経の中に、そうした不思議な話が書かれています。
それを、実践しただけです。
不妊治療な悩まれている方、子供が欲しい方は、記事にしていますので、参考にして見て下さい。
怪しい宗教団体に入信を薦めるものではありません。
高額なお布施を薦めるモノでもありません。
金銭的な費用は、これと言って、何も必要ありません。
観音様は、お金を求めるようなことはないですよ。
布施は必要かもしれませんが、手を合わせて、念ずるだけでも、十二分です。
観音様は、娑婆世界に遊ぶと言われますので、「マグマ大使」のように、名を一心に唱えれば、いろいろな難から救って下さいます。
観音様の奇跡を体得すれば、迷いはないはずです。
信じる者は、救われます。
高額な不妊治療も、ある程度必要かもしれませんが、夫婦二人して、観音様の存在を意識して暮らすのは、観音様のご縁を頂いて、子供が欲しいと念ずれば、晩婚夫婦にも、子供をお授けして下さいました。
特別な費用は、掛かっていませんよ。
それで子供が授かった。
それが元で、嫁も「母の日」が、私も「父の日」が、やって来ました。
ありがたいことです。
私の年老いた父母も、初孫娘と、過ごせるのは特別嬉しいみたいです。
ゆうゆうの他にも、男の内孫は居ますので、25年ぶりに、赤子を触れるのは嬉しいそうでした。
それも、私の出来た親孝行です。
時折、電話がかかって来ます。
電話の着信を見て、孫娘ゆうゆうと変わります。
「じぃちゃん」と大きな声をスピーカー越しに言っています。
嬉しいそうな父の声です。
ありがたいことです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。