加齢のせいでしょうね。
いろいろと気になるお年頃です。
もちろん、加齢の第一歩、加齢臭もしていると思います。
50歳を超えていますので、やはり気になります。
そんな加齢臭漂うおやじに、4歳児ゆうゆうは、ベタベタしてくれます。
嬉しいような、少し困ったような、複雑な心境です。
そう言えば、昨日久しぶりに、郷里播州の年老いた父母とハングアウトしてました。
父はタブレットを手元に置いて、私もタブレットで、久しぶりに孫娘を顔を見て、父母も喜んでいました。
上手に、こちらの顔も父母の顔も、映りました。
私も、コロナ前からですから、長い事顔を見ていません。
ゆうゆうが大きくなったとしきりに言います。
私も、最近ゆうゆうと風呂に入る機会が無くなったので、久しぶりに風呂に入ると、大きく感じました。
体重も重く感じます。
まだ子供が小さいですから、元気に過ごしたいです。
すでに目も衰えて来ました。
俗に、ハメマラの法則があると言われますよね。
歯・目・マラの順に衰弱するらしい。
次は、歯か思います。
そんな中、嫁が通販サイトで買った来た「伝統 爽快 なた豆歯磨き粉」をお裾分けしてくれました。
いよいよと言う感じです。
元気に過ごすために、食が大事ですからね。
なた豆歯磨き粉とは、東南アジア原産の「なた豆」のエキスを使って作られたモノで、なた豆には、炎症・膿を抑える効果と、免疫力をあげる特徴があり、口腔の細菌バランスを整えるのに最適なようです。
古来から、膿を出す豆だとされてきた「なた豆」は、近年国内でも栽培が進み、国産のなた豆を使った歯磨き粉も多く販売されて居ます。
泡立ちの有無や香りなど、商品によって様々な特徴があるみたいです。
ネットで見ても、あり過ぎて分かりません。
とりあえず、嫁に頂いた「伝統 爽快 なた豆歯磨き粉」使い始めています。
効能が出るといいです。
信じる者こそ、救われます。
ありがたいことです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。