''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

半生 さぬきうどんの昼ごはん より。 

昨日に続いて、嫁の戦利品の話の続きです。 

仕事場から、一箱のさきぬうどんを持って帰って来ました。 

 

早速、昨日の昼ごはん時に頂きました。 

うどんは、香川県三木町の株式会社藤井製麺のモノです。 

美味いですね。 

 

とりあえず、家でこんな本格的な讃岐うどんが食べられることに感謝します。 

家で一番大きな鍋で湯掻きました。 

一袋3人前ほどですので、我が家には丁度のサイズです。 

汁も付属してあります。 

 

何にして食べようかと検討しました。 

嫁が温玉を作ると言うので、それじゃと「ぼっかけうどん」にしました。 

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具沢山にしています。 

写真は、温玉、葱、おろし生姜白ごま鰹節、アオサです。 

この後に、焼きのりを砕いて、もみのりも添えています。 

 

とりあえず、うどんの麺が美味いです。 

茹で時間は、14分ほどです。 

たっぷりのお湯で湯掻きました。 

茹で上がるざるで水で〆てよく水を切って、どんぶりに盛り付けました。 

 

具材を乗せて、食べる時に、タレをかけました。 

タレは、付属のタレに白出汁と麺つゆを足して、湯冷ましの水を5~6釈位に伸ばして、合わせてモノです。 

子供は、少し薄く、大人は少し濃くしました。 

 

麺との相性もいいですね。 

漬けタレなら、3釈位がいいかもしれませんね。 

家で食べるぼっかけのうどんにしては、大満足です。 

本格的な讃岐うどん家で食べられるのはやはり、半生の麺が美味いからですね。 

 

嫁の戦利品にしては、1、2を争う美味でした。 

4連休も、コロナ禍の環境でも、ストレスなく、過ごせそうです。 

ありがたいことです。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。   

ありがたいことです。 

 

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。   

ありがたいことです。   

   

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。   

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。   

ありがたいと感謝です。   

   

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