''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

我が家の食卓ものがたり 金銀銅のグレープフルーツ より。 

お盆休みの最中、朝か昼のデザートにフルーツが食卓に出ることが多くなった。 

4歳児ゆうゆうも、フルーツは大好きです。 

嫁が朝からプリンやオレンジゼリーを作ることも多くなった。 

 

そんな中、それらのデザートを組み合わせて、おやつにすることも多いです。 

ランチの後のデザートに昨日出たのがグレープフルーツです。 

 

f:id:kantoshoue:20200814115056j:plain

プレーンタイプの定番の黄色いグレープフルーツです。 

我が家でもよく出るのはこれと赤いルビーグレープフルーツです。 

我が家は酸っぱいモノが好きな家族です。 

4歳児ゆうゆうも、平気です。 

 

皮をむいて果実だけにして盛り付けるといくらでも食べます。 

酸っぱいと思うのですからね。 

 

酢の物もよく食べるようになりました。 

晩酌タイムに酢の物をよく作るので家族一緒の酢のものです。 

蛸酢あり、胡瓜とワカメのシンブルな酢の物も多いです。 

 

私の作る酢の物は、加熱します。 

加熱すると、砂糖もよく溶けると、お酢の酸味が飛んで、まろやかになります。 

ゆうゆうは、白出汁を効かせて作った酸味のある酢の物もよく食べてくれます。 

 

やはり、日頃から酸っぱい柑橘類を食べさせている影響でしょう。 

2歳児頃は、酢の物が苦手でした。 

それでも、苦手意識を付けない程度に、食卓に上がっていました。 

日々の親の努力です。 

 

とは言え、酸味の強い柑橘類は、好きになりましたね。 

オレンジのパレット盛にしたオレンジカットなら、上手にフォークで食べます。 

今回のグレープフルーツも、上手に食べます。 

 

俗にフルーツ摂取に関しては、朝の金、昼の銀、夜の銅と呼ばれることがあります。 

食事の度合いを表現したものですが朝に食べるのがいいと言う事でしょう。 

栄養学的な見地によるとそうなのかもしれませんがとりあえず、野菜もフルーツもバランスよくとるのが一番だと思っています。 

 

金銀銅と言えば今年の幻の東京オリンピックになりました。 

来年の延期までに、コロナ騒動が終わるとは、思えません。 

終息して貰いたいと言う気持ちはあります。 

でも、冷静に考えることも必要です。 

 

冷静に考えて金銀銅と言えばと言えば、私の中では、ドラえもん出て来た泉の精のお話です。 

タイトルはきこりの泉でしたね。 

きこりの泉は、イソップ寓話の『金の斧、銀の斧』をベースにした泉です。 

 

その泉に間違ってジャイアンが落ちたら「きれいなジャイアンが出て来ます。 

その後ろが怖い顔して妖精が、必死にジャイアンを鎮めようとして、おぼれています。 

怖い話です。 

 

いつものもの、ドラえもんきこりの泉」が浮かびます。 

少しトラウマになっていると思います。 

 

酸っぱいフルーツも過度に食べさせて、嫌いにならないように、適度に食べさせていやりたいと思います。 

今日のランチの後のフルーツは、西瓜が用意されています。 

取り合いになりそうです。 

このコロナ禍の我が家にあっては、ありがたいことです。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。      

ありがたいことです。    

    

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。      

ありがたいことです。      

      

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。      

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。      

ありがたいと感謝です。      

      

総索引 https://kantoshoue.hatenablog.com/entry/35343705