昨日のリベンジ編に続いて、少し書き記したいと思います。
自分の覚えにしておきたいです。
Win10(32ビット)で、canonスキャナー lide40で作動します。
いろいろな参考記事がネットでありました。
ただ、一番最初にチャレンジした時は、いいところまで行っても、作動しないんですね。
それがちょっとした思い付きがあって、今回リベンジしてみました。
その詳細です。
ますば、Win10(32ビット)のドライバーがないので、Win7(32ビット)のドライバーを使いました。
古いOSのドライバーもあります。
昨日書いたように、スキャナーの性格上、ネット環境になくても使えることが多いです。
15年ほど前に購入した様に記憶しています。
私も含めて、今でも使っておられる方が居ると言う事です。
それだけ便利なスキャナーでしたよ。
スキャナーのいくつかのソフトの中に、スキャナーを操作するソフトがあります。
CanonScan Toolbox4.6.0.6を使っています。
CanonScan Toolbox4.5をお使いの方は、注意点がありますので、ダウンロードするときに、注意して下さい。
それに、スキャナーを接続する前に、ダウンロードしてください。
CanonScan Toolbox4.6.0.6を立ち上げて、スキャナーボタンを押しますと、最初に画像受け渡しのソフトの選択指示画面が出ます。
お持ちの対応ソフトがあれば、それを使って下さい。
もしなければ、ここでWindows photo Viewerを選択して、ImagingDevices を選択しました。
これで、受け渡しは出来ます。
これで、再度迷っても、この記事を見て、立ち直れそうです。
なかなかハードルが高かったですが、何とかなりそうです。
ありがたいことです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。