朝から雨の大阪の地です。
少し前から、足に違和感があり、ものすごく腫れています。
足が骨折したみたいに腫れています。
大変痛いです。
痛くて、トイレに行くのも困難に感じます。
深夜3時過ぎに起きた時には、腫れはありましたが、それほどの痛みはなかったです。
それが、雨が降り始めた頃から、急激に痛むようになりました。
気圧のせいかもしれません。
雨のせいで、頭痛の出る方がいると聞きます。
片頭痛も、辛い症状です。
私の症状は、多分痛風発作だと思われます。
ここ連休前あたりから、気温の変化で、水分の摂取量が変化したからです。
俗にいうお茶替わりの時期と似ています。
体内の水分のバランスが変わって、血液内の尿酸値が急激に上がって、結晶化したので、発作が起きたというメカニズムだと、推測しています。
痛いです。
劇的に痛いです。
こんなに痛いのは、骨折して以来の痛みです。
痛みマックスです。
10痛中8痛点と言うところです。
昔けがをして、オペしている最中、麻酔が効かず、4度も気絶した記憶があります。
痛みで、本当に気絶します。
ですから、10痛中9痛当たりから、気絶するみたいです。
それ程痛いです。
痛風とはよく言ったものです。
風が吹いても痛いって、風が吹かなくても痛いです。
もちろん、朝からロキソニンを服用しています。
痛風発作には、この薬無くして、日常生活を過ごす事は出来ません。
近くに置いて、万が一の時に服用しています。
今朝は痛くて、布団から匍匐(ほふく)前進して居間にやって来ました。
4歳児ゆうゆうが、何か非常事態と思って、ドン引きしていました。
少しして、ゆうゆうが痛い足をなぜてくれました。
ありがたいことです。
少量の食べ物を口にして、ロキソニンを服用しました。
1時間ほどで、痛みも少し鎮静化しましたが、痛いです。
ここまで、痛いのは久しぶりです。
どんな痛さと言えば、古釘を踏んで化膿しているようなあの痛みです。
ここまで、人間の足が腫れるんだと言う限界マックスです。
横で、4歳児ゆうゆうが、あいみょんの『裸の心』を歌っています。
♪この恋が実りますように 少しだけ少しだけ そう思わせて~
足の腫れを、実りと言う言葉と、掛けているのか、それとも「少しだけ少しだけ」腫れが引きますようにと祈ってくれているのか、意味は不明です。
子供は面白いですね。
我が家の姫ちゃんは、少し不思議ちゃんでもありますが、成長しています。
トトロの歌を歌っているかと思えば、あいみょんの「マリーゴールド」を下を見ながら歌います。
歌詞に間違いもありますが、「マリーゴールド」だと分かりますね。
凄い成長です。
愛の手を入れたくなりますね。
季節の変わり目は、苦手でです。
変わり目と言えば、落語「替り目」ですでしょう。
酒飲みと夜泣きうどん屋との掛け合いも、笑えます。
米朝さんの枕は、なかなか笑えますよ。
昔の酒飲みの昭和の情緒を感じます。
京橋の駅前の串カツの「まつい」に行くと、大抵一人で呑みに来ています。
串カツ数本食べて、ビールを1本飲んで、勘定する人が多いです。
そう思えば、一人で1時間近く居座って呑んでいる方も居ます。
人間模様がいろいろと見られます。
1階は、立ち呑みですから、少し呑めれば、すぐに帰れます。
長居する所ではありません。
さっと呑んで、下地を作って、更にもう一軒行くのもいいです。
中には、仕事の途中サラリーマンもやって来ます。
京橋は、昼間からの呑んでいる方ばかりです。
ランチ時でも、店の前に、ごはんはありませんと張り紙の店もありましたね。
コロナ前なら、どの店も昼間から繁盛していましたね。
懐かしい少し前の日常が懐かしいです。
何とかして、コロナ前に、替わり目になってもらいたいです。
飲み屋を潰すわけには行きません。
サラリーマンの憩いの場所ですからね。
懐かしい景色が見えます。
今となっては、痛みのない日常が懐かしいです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。