''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

月見は、てっ皮で一杯呑みたいなぁ より。 

朝から天気がいいです。 

気持ちがいいです。 

久しぶりに足の腫れも少し引いて保育園に娘を送って行きました。 

そろそろ保育園の運動会の練習が始まっています。 

 

4歳児なので上から2番目のクラスです。 

少し難しい内容になりつつあります。 

娘の成長が楽しみです。 

 

少し前に撮った写真取り出してそろそろ月見です。 

今年の中秋の名月は、10月1日らしいですね。

月見になれば、月見団子と月見酒です。 

情緒があります。 

 

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月見の季節に合うように敷物に私の好物のてっ皮の小鉢を盛りました。 

天には、紅葉卸が盛られています。 

下には、胡瓜のスライスです。 

ポン酢で頂くことが多いです。 

 

てっ皮となれば、月見と言う季節感を加味しても、燗酒でしようかね。 

そんな季節になりました。 

 

すこしだけ贅沢な感じがします。 

てっさもあれば、もっといいかですが、我が家はこれで十二分です。 

もしあれば、白サバフグの焼きフグくらいはあればいいかもです。 

最近は、どうも中国産のものが多いので、漂白されて添加物を考慮すれば、無理には食べません。 

 

焼き鰈でも、レモンを添えたものでもいいかもしれです。 

もちろん、干した笹ガレイって言うところでしょうね。 

色つく位に焼いても美味いです。 

 

食欲の秋ですね。 

海の幸、山の幸、いろいろと楽しめます。 

ありがたいです。 

今晩何にしようかと迷います。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。       

ありがたいことです。     

     

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。       

ありがたいことです。       

       

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。       

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。       

ありがたいと感謝です。       

       

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