Windows10にしてから、いろいろな諸問題と解決の苦悩の日々 の「て」
Windows7からWindows10にアップデートして、CanoScan LiDE40が使えなくて困っていますシリーズから、Win10で、canonスキャナー lide40動かせましたシリーズも、いろいろと悪戦苦闘からの成功例をレポートしてきました。
win10のパソコンで、CanonScan LiDE40 を動かせた 成功と失敗の記録 より。
Windows7からWindows10にアップデートして、CanoScan LiDE40が使えなくて困っています より。
Windows7からWindows10にアップデートして、CanoScan LiDE40が使えなくて困っています その2 より。
Win10(32ビット)で、canonスキャナー lide40を動かせました 詳細編 より。
Win10で、canonスキャナー lide40動かせました リベンジ編 より。
Win10 64bitで、canonスキャナー lide40動かせました 64bit編 より。
今回、更に少し前に、予備機として愛用の違うLIFEBOOKでも、Windows7からWindows10にアップデートして、今回チャレンジして、Win10で、canonスキャナー lide40動かせましたよ。
まぁ、要領は得ていますので、驚きませんが、それでも、使えたことにほっとしました。
ネットでも、いろいろと検索しましたが、やはり、Windows7からWindows10にアップデートして、CanoScan LiDE40を使えた事例は、ありましたが、LiDE40からLiDE60用のドライバーを使ったとかで、そのままLiDE40使えた事例はなかったですね。
もちろん、今回も32ビットのパソコンを使っています。
(後に64ビットのwin10でも使っています)
いろいろ苦労しましたが、本質的に使えることに喜んでいます。
今時、そんな古い機種使ってどうするのと言われますが、使い慣れた機種では大変重宝しています。
子供の保育園で購入した印刷された写真を、データ化してパソコンやタブレットなどでも、保存して持ち運べることには、一定の利便性があります。
保育園では、写真の購入はよくあります。
大きな行事には、専門の写真屋が入りますので、値段が高いので敬遠しています。
1枚の写真に多くの園児を写そうとしますので、購入意欲が萎えます。
園での、業者のビデオ撮影したDVDは、時価です。
時価と言うのは、価格が決まっていないという意味です。
購入希望者が多いと、それなりの値段になり、購入希望者が少ないと、大変高額になります。
毎回高額になっています。
それと値段がわからないので、購入希望者が少なくなります。
1枚のDVDが高い時には8000円近くになっていると聞きますし、自分の子供のシーンが少しなら、コスパを考えたら買わないでしょう。 (通常は5000円程度だとも聞きます)
ですから、卒園年次の園児の映像が多くなります。
そりゃ、買わないわね。
写真も同様で、園でも写真屋に頼まないで、先生がデジカメで写真を撮られたものを、購入できない。
値段も、1枚50円なら、自分の子供のよく写っている写真を購入しています。
でも、娘が1人や少人数で写っていると、やはり義理人情で購入します。
そうした写真を、スキャナーでデータしたりしています。
雑誌や新聞の切り抜き記事などをデータ化していています。
これに使うことが多いので、使い慣れたCanoScan LiDE40は重宝しています。
すでに15年くらい前の機種ですが、我が家では現役です。
最初、Win2000で使っていたと記憶しています。
それに、スキャナーでOCRして、文字読み取りさせています。
ある程度、使えれば便利です。
今でも、ドライバーがサイトで公開されていますので、やはり、需要があるんでしょうね。
ハードオフでも行って、使えそうな古いCanoScanなら、購入するかもしれません。
ただ、CanoScan LiDE40は、安定しています。
子供いますので、もう少し世話になろうと思っています。
ありがたいことです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。