''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

5歳児ゆうゆうのマイキッチン 百均セリアの紅白の鍋 より。 

11月の下旬になって来月の師走に近づいてきました。 

この時期の風物詩と言えば、紅白出場歌手のニュースですね。 

少し前に発表になっていましたよね。 

 

選考の基準も曖昧だと聞いたことがあります。 

あの立花氏の意見を聞くと、不謹慎な特別な利害のあるようですね。 

紅白のその時間には、年越しのそばを食いながら、晩酌タイムしていることだと思います。 

 

子供の頃、年末の特別番組がありましたよね。 

田原坂とか、あれはあれで、風物詩でした。 

それに、深夜のやくざ映画とかも、普通のゴールデンタイムの映画では見られないものも多かったですからね。 

今年は、こんなご時世ですから、『激動の1750日』(中島貞夫監督)の懐かしいなります。 

 

あの頃の怖かったリアルタイムでのあるあるもありましたね。 

主役の中井貴一さんも若かったですからね。 

脇を 中条きよしさん, 岡田茉莉子さん, 萩原健一さんと豪華でしたよ。 

それに、兵頭七郎(四代目神岡組組長代行) 役の 品川隆二さんが、印象的でしたね。 

あのTV時代劇『素浪人 月影兵庫』のコミカルな焼津の半次役とは、別人のようですからね。 

 

人のようと言えば我が家の5歳児ゆうゆうも、私のDIYしたマイキッズキッチンでは、まな板の上で、マイ庖丁で何か刻んでいます。 

そんな姿を見て、嫁がゆうゆう用の紅白2つのお鍋を購入してくれました。 

 

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なかなかどうして、立派に見えます。 

白ベースのキッチンには、紅白の鍋も映えます。 

百均セリアの鍋型のタッパウェアーです。 

容量は、550mlでしたね。 

これがおもちゃとしては、いい大きさになります。 

 

本人は、フライパンが良かったのかもしれません。 

とはいえ、嫁愛用のモービルの菓子用のフライパンでは、心配になります。 

 

もう少しパーツを増やして、遊びの幅を増やしてあげたいです。 

お寿司のパーツも、洋菓子のパーツも、すでに揃えてあります。 

持っているおもちゃの中で遊ばせています。 

なかなか微笑ましいキッチン姿ですよ。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。    

ありがたいことです。  

  

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。    

ありがたいことです。    

    

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。    

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。    

ありがたいと感謝です。    

  

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