私は、eneloopを愛用しています。
アルカリの乾電池も併用しています。
用途が少し違います。
eneloopをよく使うのは、Bluetoothのキーボードやマウスです。
一定の長期に亘って使えますし、何度も使えます。
時に、半年くらい使っていると、分からないことがあります。
充電池の表示です。
ガラケーやタブレットやら、充電中と、充電完了の状態が、機種によってマチマチです。
私の使っている一番多いのが、充電中には、赤いランプが点灯して、充電完了したら、ブルーのランプが点くタイプです。
これに慣れると、ガラケーの充電が、充電中は赤いランプが点いていて、完了するとランプが消えるパターンが、何だか違和感もありますね。
ただ、気になるのが、eneloopです。
最初から緑のランプが点くので、これは充電完了だったのか、それとも充電中だったのか不明になります。
トリセツによると、
なるほど、充電完了したら、ガラケーみたいに消えるみたいですね。
その他に、私は見たことがないeneloopの説明書「約0.5秒おきに点滅」する場合の充電表示ランプの見かたと対処方法が記載されていました。
こんなことあるんですね。
充電できなかった乾電池が入っていた場合と言うから、それは助かります。
私の中では、eneloopは三洋のイメージですが、もちろん、今はパナソニックの製品になっているのは知っていても、そのイメージが払拭できません。
三洋電機株式会社の創業者の井植歳男氏と言えば、松下電気器具製作所の創業メンバーで、元専務取締役だったか方ですね。
確か、松下幸之助氏の奥さんの弟さんと言う関係だったも聞いたことがあります。
常盤貴子さん主演のドラマ「神様の女房」で見たことがあります。
昔、一緒に仕事させてもらっていた方の年長の知り合いが、松下創業の地、玉造の長屋の土間で、製品を作っていた時代の従業員だったと聞いたことがあります。
凄い話ですね。
天下、世界の松下・パナソニックが、玉造の長屋の土間から始まったのは、サクセスストーリーがありますね。
この方は、晩年本社の課長職にあったと聞きますが、時折近くまで来たら、創業者松下幸之助氏が、声を掛けて居られたと聞きます。
商売の神様が、自ら足を運んでこられたのは、驚くべきことですね。
従業員を家族のように扱ったと聞きますので、いい時代だったと思いますね。
ブラック企業とは、別物だったのかもしれません。
創業当時は、ブラックだったと思いますね。
商売の神様も、そんなことがあったと思えば、私にも励みになります。
神様ですから、比べる対象ではありませんけれどね。
このコロナ禍では元気づけられます。
ありがたいこです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。