今週のお題「チョコレート」
大阪のコロナの感染者は、減少傾向にあります。
ただ、兵庫、京都の足並みを揃える上でも、緊急事態宣言解除まで、暫しの時間が必要かもしれません。
当初の3月7日までの延長は無さそうな予感はします。
コロナの変異種の感染拡大となると、更に今後の予測は未知数ですね。
感染者が減っていますが、とりあえず、不要不急の外出は控えています。
ささやかに、籠城戦にて、コロナと戦っています。
ここが、コロナ問題の再燃するの分岐点でしょうね。
とは言え、2月14日と言えば、セントバレンタインです。
嫁と5歳児ゆうゆうと3人でのバレンタインです。
嫁からは、チョコも頂きました。
休日ランチの後は、スィーツタイムとなります。
嫁手作りのプリンに、生クリームでデコレートして、そこに嫁手作りの胡蝶しのぶのチョコプレートを配しました。
もちろん、人気のアニメ『鬼滅の刃』蟲柱・胡蝶しのぶの人気にあやかって、嫁が朝から作っていました。
なかなかよく出来ています。
5歳児ゆうゆうも、大興奮です。
蟲柱・胡蝶しのぶの使う刀(日輪刀)は、少し変わっています。
帽子(鋩子)辺りの刃先に刃があります。
刀としては、異業です。
あのHoyKey 一刀両断TVの刀鍛G先生の解説からしても、一応刀だと解説されいてますからね。
刀の登録も出来るみたいですね。
とりあえず、作ってしまうところが凄いです。
ある意味、刀鍛冶の歴史を変えたと言っていいですね。
いつもいろいろな刀の知識の泉とさせて頂いています。
ありがたいことです。
素敵なチョコプレートのバレンタインになったと思います。
お茶の世界なら、喫茶去と言えば、茶席のお軸にもなる禅語です。
言葉の意味は、「まあお茶でもお飲みなさい」という意味のようです。
中国の唐時代の高名な趙州従諗禅師のエピソードからなった禅語になったと聞きます。
バレンタインなら、喫茶チョ去と言って、チョコレート渡すと、なかなか面白いと思います。
私の造語ですが、2009年から言い続けています。
なかなか世の中に、認知されませんね。
今年のコロナ禍でも、家族でささやかに幸せに過ごせたことは、何よりありがたいことです。
チョコと同じ様に、じっくり味わいたいところです。
チョコもプリンの甘いです。
とは言え、味は大変美味しかったです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。