今週のお題「チョコレート」
週末は、バレンタインもあって、いろいろと嫁の手作りスィーツを頂きました。
5歳児ゆうゆうは、ハイテンションです。
少しお手伝いもしています。
生クリームもあって、飾り付けのチョコなどの用意もありました。
そんな中、ゆうゆうは自分の飾り付けをプリンにしていました。
ハート型のココットに、プリンを盛り付け、さらに生クリームで、デコレーションしました。
天のウサギのチョコも、地のアポロチョコも、チョコレートのキットを用意して、手作りにして作っていました。
ですから、アポロチョコも手作り感が感じられます。
チョコの丸いピーズみたいなモノを、更にデコしていました。
まあ、何となく、女子らしいデコレーションです。
盛り付けですから、あくまで本人のセンスもあります。
多少、私も手伝いました。
本人は、大変ご満悦でした。
毎日のように、嫁手作りのプリンを食べるゆうゆうです。
カットフルーツ盛も、よく出ますので、フルーツの食べ方も、スマートになりました。
嫁ともよく言いますが、家のスィーツは嫁の手作りが多いです。
その為、お店のカットされたケーキにセロハンが巻かれていますが、それを見たことがないので、そのまま食べないでよって、笑っています。
一度、フォークを使ったそうしたセロハンの上手に外し方も、私がやって教えます。
フォークで、セロハンを巻き巻きすれば、スマートにケーキを食べられます。
手で持ったら、アウトです。
一回も、セロハンを手で触ることなく、フォークで巻き巻きしていきます。
まぁ、外でケーキを食べる機会は、まだまだありませんが、行儀作法としていろいろと教えないとイケません。
コーヒーも、我が家は、基本ブラックですから、砂糖を入れることは教えていません。
時折、ミルクを入れてカフェオレにすることは、させています。
それに、和菓子を食べて、抹茶を呑むのも教えていますので、抹茶を苦いとは言いません。
子供ですから、ガツガツせずに、こぼさずに奇麗に食べれば、それでいいと思いますが、やはり、場数は必要になります。
そうした機会を、家での行儀作法から教えられれば、一番ありがたいですね。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。