''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

藤井製麺 半生 庖丁きり さぬきうどん を茹でました より。   

 

お題「ささやかな幸せ」

休日ランチタイムとなると、手軽な麺が我が家の食卓にも登場します。 

3人家族ですから、子供入れるとそれほどの量ではありません。 

それなら、生麺なら、2~3人前あればいいです。 

 

嫁が取り寄せていたいいものが、ありました。 

藤井製麺 半生 庖丁きり さぬきうどんです。 

藤井製麺の回しモノではありませんし、親戚でもありません。 

嫁の知り合いが最初にここのうどんを送って貰ったことに由来します。 

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それからどれほどここの藤井製麺を食べたのかと思うほどよく食べます。 

美味いです。 

もちろん、失敗しません 

 

ただ、大きな鍋でたっぷりのお湯で湯掻くのがコツです。 

大きな鍋が数個我が家にはあります。 

蒸し器使う大きな鍋もあれば、大きなアサヒ軽金属の圧力鍋も使えます。 

いつもは、岳父愛用のアサヒ軽金属の鍋が、うどんや関東煮に使うことが多いです。 

嫁専用のアサヒ軽金属の圧力鍋は、別に使うことが多いですね。 

 

大きな鍋があれば、失敗はしません 

うどんの用途に分けて、湯掻く時間を選択しています。 

お湯はたっぷり用意しています。 

 

定刻の時間通りに湯掻いて、ザルにとって冷水で冷やします。 

後は、丼に家族分を分けて、用意して、うどんの汁を入れて仕上げます。 

この日は、竹輪の天ぷらと揚げさん、それにワカメです。 

ランチタイムのうどんにしては、豪華版です。 

 

5歳児ゆうゆうも、量は少ない目ですが、きちんと割り前も盛り付けも同じです。 

満足気です。 

まずは、うどんの汁を一口含んで、味わっています。 

次にうどんの仕上げを確認して一口啜って味わって次に竹輪口に投じます。 

「おいしい」と言ってくれます。 

ありがたいことです。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。             

ありがたいことです。           

           

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。             

ありがたいことです。             

             

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。             

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。             

ありがたいと感謝です。             

             

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