先週、家の防犯カメラのIP CAMERAの不可思議な行動が、疑問になっています。
今までいろいろとIP CAMERAの不具合もありました。
その都度、原因があって、一つ一つクリアして来ました。
ゲームのクリアと似ていますよね。(ゲームしないので、知らんけど)
そんな中、IP CAMERA の深夜2時の不思議な現象です。
カメラは、家の周りに、4台配置しています。
その内、2台だけに異常がありました。
カメラは、4sdot製です。
今は、sv3cと言う会社になっていると思います。
他のカメラも確認しましたが、別条問題も発生していません。
それが不思議です。
不審者も見つかっていませんし、単なるIP CAMERA のアクシデント言えば、終了です。
でも、そうではないと思います。
関西弁で言えば、ちゃうんちゃうです。
何か原因があるはずです。
赤線を見て、1分足らず、録画していません。
そんなバカなことはあり得ません。
まさに怪奇現象です。
草木も眠る丑三つ時の事件です。
いつもトラブル起きる3号機4号機とは、違い問題児でない真面目な1号機と2号機に起きたトラブルと言うのが、不思議です。
同時に起きています。
IP CAMERA 、特に中華製のIP CAMERA には、問題がある事が多いです。
中国本土化に、何者かが見ている可能性が、ネットでも指摘されています。
もちろん、これは日本製でも言えることです。
ネットで繋がっていると言う事は、ネットの先から、自分の家の様子を見られている可能性があると言う事です。
でも、我が家は、その心配が薄いです。
ネットには、繋いでいません。
我が家の家の中のネットワークだけで、無線LANを構築しています。
ですから、寝ている布団の中から、何か物音がすれば、家の外の状況を確認することが出来ます。
これは便利です。
一度、不審者が隣接する場所で、深夜に作業服で何かしていた不審者が居たことがあります。
怖いですよ。
腰には、護身用の中河内守の国助の脇差し替りのアルミパイプを用意して、「こんな深夜に何されています?」って、声をかけて確認しました。
黒っぽい作業服に、深々と深夜に帽子を被って、いかにも不審者の様子でした。
刺されるかと思いましたね。
あの黒歴史が今でもトラウマになっています。
それを思えば、布団の中から、端末で映像で確認できます。
すこしの費用で、安心を買ったと思えば、安いモノです。
それ以来、すこしづつ、1台1台と4台に増やしていきました。
ただ、正常に録画してくれることが、後の問題を回避してくれます。
その為に、録画機能は重要です。
その録画機能に不信があれば、怖いです。
未だに原因は分かっていません。
ネットからの侵入者もありませんので、機械のトラブルかもしれませんが、ここぞと言う時に、そうならないことを祈るばかりです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。