前回も同じ様なクッキーの記事をアップしました。
今回は、大きさと形も重視して、チャレンジしてみました。
今回も5歳児ゆうゆうが、お手伝いしてくれました。
本人は、やる気満々です。
最初に、嫁に「お願いします」挨拶をさせられます。
嫁「はい、お願いします」と挨拶から始まります。
生地を捏ねて練って、用意から始まります。
その後、ココアと抹茶の2種類のクッキーを用意していきます。
これが、炭治郎の市松模様の図柄になりますね。
焼いてみれば、なかなかいい感じです。
バターもたっぷり使っています。
バターの香りがします。
でも、ココアと抹茶と香りと味が強いです。
コーヒーを入れて、ランチの後のコーヒータイムに頂きました。
5歳児ゆうゆうも、右と左の両方にクッキーを持って、食べています。
幾ら注意しても、クッキーを取られると警戒します。
ゆうゆう以外に、我が家には子供が居ませんので、取ったりはしません。
それを見て、嫁が笑います。
こっちを見ています。
なるほど、警戒の相手は、私の様ですね。
今回は、菓子の瓶に入れて、保存しています。
子供の頃、「ビンに入った悪魔」という絵本を買って貰った記憶がありますね。
5歳児ゆうゆうは、絵本を沢山もっています。
すこし字を読める程度ですが、小学生に上がるまでには、あいうえおを会得しないとイケないと、教えています。
私の電子パッドを使って練習させていますが、なんか変な字が多いです。
焦りはしませんが、すこしすこし教えて行きたいです。
それに算数もある程度必要ですね。
出来るなら、足し算引き算は、会得させてやりたいです。
もう1年で、小学生ですから、いろいろとすることもあります。
少しでも自信に繋げてやると、気持ちも学習意欲も維持できます。
おやつも、いろいろ与えますが、基本手作りのモノにするように頑張っています。
いずれ市販の菓子も食べます。
それでも、少しでも手作りの安全で安心できる食材のモノを与えたいところです。
おやつや食事の色合いもいろいろと考えています。
少しでも、好き嫌いのない食事にしたいとも思っています。
小学校になると、保育園とは別の給食が始まります。
苦手なモノもクリアさせてやりたいです。
今の所、保育園での給食で、酷く苦手のモノはないと把握していますが、気を付けてやりたいところです。
親になって、子供のいろいろな事が気になります。
それが親でしょうね。
親子して、嫁の手作りクッキー食べながら、おやつにしています。
ありがたいことです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。