5歳児ゆうゆうの保育園では、コロナ禍、いろいろとデジタル化が進んでいます。
玄関では、温度センサーで、入園者の体温を検知しています。
デジタル化と言えば、登園下園の入室管理、勤怠管理ですね。
保育園に登園したら、パソコンのタッチパネルで、娘のクラスを選んで、娘の名前をタッチします。
そこには、登園時間、登園者の保護者、下園時間など、入力した内容を確認して、登園ボタンをタッチします。
横には、アルコール消毒液が配置されていますが、私の見るところ、誰もパソコン前に消毒していません。
玄関で、すでに消毒しますので、それでいいと言う考えでしょう。
大阪では、コロナ感染者が増えています。
これは如何と、私は愛用のグッズを用意しています。
Belkin(ベルキン)のタッチペンてです。
これが保育園での活躍してくれます。
ちょっと仕事が出来るみたいな雰囲気だけ出ます。
もちろん、雰囲気だけです。
記事にもしましたが、特売価格で手に入れました。
百均でも同じ様なタッチペンが売られていますが、すぐに頭のゴムの所が切れてしまいます。
もっと6ヶ月、早いと3ヶ月しか持ちません。
すこしいいモノをと思っても、値段もピンキリです。
高いモノなら、1万円越え、安いモノでも、1000円前後です。
やはり、この辺は悩みますね。
とりあえず、今ところは、問題なく使えています。
道具と言うのは、ある程度見た目も大切です。
高額なモノなくてもいいので、とりあえず、満足しています。
コロナ禍のタッチパネルは、すこし気を使います。
備えあれば、憂いなしと言う事で、いいと思います。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。