温かい日が続きます。
家の近くの桜も、今が盛りです。
保育園では、新学期から最年長のクラスに進級しました。
来年は、小学生です。
家からすぐの所に、小学校があります。
ここに通う予定です。
保育園の送り迎えのお役も、もう一年です。
娘と過ごす時間は貴重で、私にはとても大切な時間です。
娘が20歳になったら、私は70歳です。
49歳で結婚して、もちろん、初婚です。
50歳の時の子供ですからね。
一人娘です。
ただ、ゆうゆうの言うには、兄が居るというのです。
もちろん、私の子供ではありません。
嫁は、笑っています。(嫁の秘密かもしれません。問いただせば家が揉めますので、聞きません)
私の知らない所の話のようです。
最近、何も書いていない白紙を見て、お手紙を読んでくれます。
「お父さんは、ゆうゆうの事が大好きなので、とてもうれしい気持ちです」
そんな芸も出来るようにしています。
想像したり、空想したりして、何か楽しんでいます。
最近、保育園の好きな男の子の話をよくします。
私は何も聞いていません。
もちろん、私も顔は知っていますよ。
「明日、○○くん、保育園にくるかな?」
私は知りません。
娘との散歩が、最近はキックバイクに乗って散歩します。
もう少しバランスが取れれば、次は自転車に移れます。
体も小さいので、他の子供より成長が遅いので、何かに付けて気にしないようにしています。
桜の中のピンクの丸の中に、娘が写っています。
この時間が何より大切です。
元気に過ごしてくれているのは、嬉しくて堪りません。
親の気分が味わえます。
私も遅かったけれど、人の親になれたと幸せを噛み締めています
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。