4月5日から、大阪では、マンボウが始まります。
これで、緊急事態にならないのか、それでもなるのか不明ですが、飲食だけを悪者にするのは、何か違うと思います。
マスク会食って、色々な方がやり方を示されていますが、そんなことしてまで、外で食事はしませんよ。
それが本質です。
政府内でも、大人数で会食しています。
厚労省でも、深夜までの23人での大宴会しています。
更迭された課長も、医学部卒業された方ですから、この時期の大宴会が危険かどうかは分かりますよ。
でも、それをしているというのは、本当の感染拡大の原因は飲食でないと言う事なのでしょう。
これを見ると、本当の原因は、人の移動でしょう。
飲食していない場所でも、クラスターが起きています。
その原因が、換気だとすれば、コロナは飛沫感染でなく、空気感染ですよ。
そう思えて仕方ないです。
それとも、最初に見つかったコロナは、飛沫感染だったが、変種株のウィルスは、空気感染に変異のかもしれません。
大阪でも、飲食も気を使われています。
お店も、出来ることはやっているはずです。
それでも、感染者が増えているのは、飲食が主たる原因ではない可能性が出て来ていると言う事ではないでしょうかね。
それなら、感染者が低調になって来てからの急激に感染拡大して、ある日は400人から一日にして、約600人に急増するはずはないです。
クラスターが出たなら、それを分析すれば、原因が特定できるはずです。
それが、未だにはっきりしません。
都合が悪いと、飲食を犯人にすれば、それで安心させるというところが見えますね。
とりあえず、我が家で出来ることは、外食を控えても家で家族で食事します。
家族3人での夕食です。
ポークソテー ミートソーススパ添えの一皿です。
家での盛り付けなので、この辺りが限界です。
5歳児ゆうゆう用の子供盛です。
5歳児ゆうゆうも、ボークソテーは好きです。
先日の台湾パインを、少し料理に使いました。
台湾パイン乗せポークソテー ミートソーススパ添えの一皿です。
酢豚にパインを入れる派と入れない派が居ますが、私は入れるのも肯定できる派です。
酢豚のパインも容認できます。
ポークソテーにも、パイン合いますよ。
今回は、缶詰でなく生のパインです。
熟してして甘いです。
酸味は強くないです。
台湾パイン美味いですね。
こちらは、大人盛です。
お皿が大きなものに変えて、余白のある盛り付けにしました。
家での盛り付けは、限界です。
飾り付けのようなものが、冷蔵庫に無かったので、簡単なものにしました。
とりあえず、雰囲気だけです。
ただ、味は美味かったです。
ソースも特製です。
ポークは、筋キリをして、塩コショウして、フライパンで蓋して焼きます。
片側が焼き目が付いたら、裏返して、フライパンに蓋して蒸し焼きにします。
「ソテー」というのは、元々はフランス語の動詞「sauter(ソテ)」に由来すると聞いています。
ですから、「sauter」には「飛び跳ねる」という意味があり、その過去分詞である 「sauté」がそのまま名詞になったようです。
ですから、高温の油を跳ね上がるイメージが料理名になったようです。
ただ、我が家のように小さな子供が居ると、確実に肉の中心まで加熱する必要がありま。
また、ソテーしてすぐに食べるのでないので、少し冷めても肉が硬くならないように、少しフライパンの中で、ソースを入れて煮込んで焼煮しています。
トマトソースとかなら、ハンバーグの煮込みハンバーグみたいのものです。
それを、ポークソテーでも使います。
ですから、我が家のソテーではないと言えば、正確にはソテーではありません。
ソースで煮込むので、肉がそれほど硬くなりません。
酒、みりん、バルサミコ酢、ウスターソース、それに焼き肉のタレを入れて少し煮詰めて、最後に水溶き片栗粉でソースにとろみを付けます。
仕上げたポークは、カットして、皿に盛り付けます。
すでに、皿にはコールガローニーと、ミートソースのスパが添えられています。
カットしたポークを皿に盛って、仕上げたソースを掛けます。
5歳児ゆうゆうも、天に盛った台湾パインから食べていました。
5歳児ゆうゆうの生パイン初デビューです。
缶詰のパインは何度も食べていますが、生パインは初めてです。
美味しいと一気に食べてくれました。
続けて、ポークのお肉を美味しそうに食べてくれます。
ミートソースのスパも、一気に完食して、サラダ盛も続けて食べてくれました。
一気に完食です。
ポークのお肉も、硬くなくパクパクとフォークで口に入れてました。
硬いと食べません。
これなら、成功です。
ソースも辛くないように、味は薄めにしています。
ポークソテーのソースとしては、いい感じみたいで、ソースも付けて食べてくれていました。
ありがたいことです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。