何だかんだと言いながら、すでにGWの中盤に向かっています。
とりあえず、家の巣篭もりしています。
コロナウイルスの変異株も出て来ています。
インドでの猛威を考えれば、更なる脅威です。
中國を包囲するクワッドの1角が狙われました。
やはり、新種のウイルスの攻撃なのでしようかね。
次に狙われるのは、オーストラリアかもしれません。
遠いところから、「関係ねぇ、うるせぇ!」と言わんばかりの脅威です。
考えすぎかもしれません。
すでに日本にも、インドの変異株が見つかっています。
それも脅威です。
大阪も感染者が1260人と多数になっていますが、ある程度検査数も維持されています。
それに比べると、東京は、6000~10000人程度で、それも当日検査数も公表していません。
これは、ヤバすぎます。
首都圏でも、若い世代を中心にして、感染拡大しています。
無症状者も多いといいのが、現状です。
危険極まりないですね。
とりあえず、GWは家籠りです。
小さな子供も居ますので、いろいろと工夫して、家で過ごしています。
アニメのDVDを見たりしています。
いろいろ食卓辺りも、改良しました。
古いパソコンに、AREA 響音DIGI Plus SD-U1SOUND-T5 繋いで、仮想バーチャル世界を構築しています。
スピーカーは、BOSE(ボーズ)に繋いでいます。
低音が効いて、いい塩梅です。
あとスピーカーを足せば、もっと本格的バーチャルな世界になります。
仮想の空間だけでは、すぐに飽きます。
現実世界で子供が喜ぶと言えば、デザートしかありません。
苺ジャムソース添え ストロベリーアイスです。
器は、和のテイストの有田の龍峰窯のアイスクリーム皿です。
いい感じです。
♪アイスクリーム、ユースクリーム、好きさー お嬢さん お嬢さん
榊原郁恵さんの「夏のお嬢さん」(笠間ジュン(作詞)佐々木勉(作曲)小六禮次郎(編曲)そんな音楽が流れます。
因みに、「I scream, you scream.(私は叫ぶ、貴方も叫ぶ)」に引っ掛けたモノと言うのは、有名ですね。
小六禮次郎さんと言えば、大河ドラマの曲、秀吉(1996)、功名が辻(2006)のイメージが強いです。
それに私の好きな893映画の「激動の1750日」(1990年、東映)や、今でも子供とよく歌う子供番組の「できるかな」の関係も考えると、我が家の中では、いろいろと人生に影響しています。
それに、奥様と言えば、歌手・女優の倍賞千恵子さんと聞きます。
その意味でも、「夏のお嬢さん」を子供と口ずさみながら、嫁手作りの苺ジャムソース添え ストロベリーアイスを頂きました。
ストロベリーアイスは市販のレディーボーデンのモノを使いました。
アイスクリームディッシャーを使って、器に盛り付けました。
ペパーミントの葉でもあれば、色合いもいいですからね。(もともと用意はありません)
5歳児ゆうゆうは、一心不乱に食べています。
アイスは、大好物です。
こんな時には、楽しい時間を過ごせます。
ありがたいことです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。