''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

GW 手作りの羽根つき焼き餃子の我が家の賑わい より。   

今週のお題「おうち時間2021」

GWも巣篭もりしています。 

それでも、子供が居ますので何かにつけては散歩に出たりしています。 

人ごみの多い公園には、行きません。 

 お題「ささやかな幸せ」

人の密を避けて、家の近くの遊歩道を歩きに行くことが多いです。 

5歳児ゆうゆうは、自転車の練習ばかりと、キックバイクに乗ってご満悦です。 

上手になりました。 

これでは、自転車への移行へもスムーズかもしれません。 

 

数キロにも及び遊歩道ですが、途中でトイレに困ります。 

途中で一ヶ所、100円ショップがあるので、そこで飲み物を買うのが定番になります。 

暑くなりましたので、水分補給も必要です。 

 

水分補給と言えば、私の晩酌タイムの発泡酒です。 

痛風ですから、水分補給は、水かお茶が原則です。 

ただ、晩酌タイムも、発泡酒1本だけです。 

すぐに、甲類焼酎ベースに、レモン汁を入れて、炭酸水を入れて、サワーにして飲んでいます。 

 

これはこれで美味いです。 

プリン体も、ゼロです。 

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この日の晩酌の肴は、GW手作りの羽根つき焼き餃子です。 

餃子を囲んでは、我が家の賑わいの風景です。 

5歳児ゆうゆうが、羽根つきの焼き餃子が大好きです。 

スーパーに行っても、餃子にしてよって言います。 

 

GWは時間があるので、嫁が餡を練っては、餃子の皮に包んで、餃子を用意してくれます。 

それを焼き担当の私が、アサヒ軽金属の四角のフライパンで焼きます。 

ですから、我が家の羽根つき餃子は、四角に焼きあがります。 

 

なかなか手順が悪いと、羽根つきにはなりません。 

焦げたかと思うくらいまで焼くことが必要です。 

その加減が難しいのでしょう。 

若い頃、ラーメン屋でバイトしていましたから、焼き餃子は得意です。 

 

一度会得すれば、簡単に家で焼き立ての熱々の焼き餃子が、家で食べられます。 

これはこれでありがたいです。 

手作り餃子にすることもありません。 

京都王将で、生の餃子を2~3人前買って来て、家で焼けば、店で食べるより、油を抑えた焼き餃子が食べられます。 

 

家で焼けば、焼き餃子のギトギト感はありません。 

これが自分の好みです。 

餃子と言えば、ギトギトのイメーじですが、皮がカリカリして美味いです。 

5歳児ゆうゆうも、大好きで食べてくれます。 

 

最近は、お酢を付けて食べますね。 

私も嫁も、そうした食べます。 

ラー油も入れません。 

 

あっさりした餃子です。 

ニンニクは入りません。 

生姜は入ります。 

 

5歳児と大人の食べる分量も、それほど変わりません。 

よく食べますね。 

体は小さいですが、食欲は旺盛です。 

保育園のクラスでも、一番小さい方ですね。 

 

でも、バランスよく食べますね。 

生野菜もよく食べます。 

魚も肉も好きです。 

生魚も食べられます。 

お寿司も大好きです。 

 

酢の物もよく食卓に上ります。 

サラダもよく食卓に上ります。 

季節の煮物もよく食卓に上ります。 

旬の食材も食卓に出すようにしています。 

 

何が食べたいのかの好みも言います。 

いい事です。 

食に興味があるのは、いい事だと思っています。 

コロナ禍での家籠りの暮らしも、少しの工夫で上手に過ごしたいところです。 

ありがたいことです。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。              

ありがたいことです。            

            

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。              

ありがたいことです。              

              

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。              

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。              

ありがたいと感謝です。              

              

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